c-JunによるPy ori依存性Unwinding活性の促進機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
伊藤 公成
シンガポール国立分子生物学研究所
-
伊藤 嘉明
シンガポール国立分子生物学研究所
-
伊藤 公成
京大・ウイルス研
-
HUGHES Patrick
京大・ウイルス研
-
神崎 秀嗣
京大・ウイルス研
-
村上 洋太
京大・ウイルス研
-
伊藤 嘉明
京大・ウイルス研
-
神崎 秀嗣
京都大学ウイルス研究所がんウイルス研究部門細胞制御
-
村上 洋太
京都大学ウイルス研究所がんウイルス研究部門細胞制御
-
神崎 秀嗣
京都大学ウイルス研究所 がんウイルス研究部門
関連論文
- SF-029-1 ルミネックスシステムを用いた複数遺伝子メチル化定量の胃癌血清診断への応用(胃癌(基礎研究1),サージカルフォーラム,第109回日本外科学会定期学術集会)
- 胃癌の新規癌抑制遺伝子RUNX3の発現減弱と腹膜転移との関連(第105回日本外科学会定期学術集会)
- State of the Art Lecture RUNX3と胃癌 (特集 第9回JAPANGAST Study Groupハイライト)
- 胃癌の新規癌抑制遺伝子RUNX3の解析と外科臨床への応用
- t(8 ; 21)染色体転座で生じるAML1/ETO(MTG8)による32Dc13細胞の顆粒球への分化の阻害におけるBCL-2の関与
- c-JunによるPy ori依存性Unwinding活性の促進機構
- 残胃癌および残胃粘膜のおける新規癌抑制遺伝子RUNX3の解析
- 胃癌の新規癌抑制遺伝子RUNX3の発現減弱と転移浸潤との関連
- PP1850 分子細胞遺伝学的アプローチによる消化器癌の悪性化に関連する新規ゲノム異常の同定と標的遺伝子の解析
- P-378 分子細胞遺伝学的アプローチを用いた消化器癌の染色体遺伝子診断 : 悪性化に関連する新規ゲノム異常の同定と標的遺伝子の解析
- WS-9-3 新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の癌化機構の解明とトランスレーショナルリサーチへの応用(ワークショップ9 消化器外科領域のtranslational researchの抱える問題点とその将来展望,第63回日本消化器外科学会総会)
- SF-034-1 食道扁平上皮癌におけるRUNX3の発現現弱と放射線抵抗性への関与(第108回日本外科学会定期学術集会)
- DP-131-6 胃癌における血清腫瘍マーカーとしてのRUNX 3プロモーター領域メチル化の定量的検出(第108回日本外科学会定期学術集会)
- H. pylori除菌治療におけるRUNX3発現変化の検討
- 転写因子がDNA複製開始点の位置を決める
- SF-068-5 残胃癌,残胃粘膜における新規癌抑制遺伝子RUNX3の発現変化
- RUNXファミリーと造血器腫瘍研究の新展開
- O-2-31 新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と診断・治療への応用(企画関連口演24 分子生物の臨床応用2,第64回日本消化器外科学会総会)
- 分裂酵母のARS結合タンパク質Abplの機能解析(II)
- P-2-337 肝細胞癌におけるRUNX1,RUNX3,およびCBFβの発現解析(肝 分子生物,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SF-049-3 食道扁平上皮癌におけるRUNX 3の発現現弱と放射線抵抗性への関与(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 胃癌の新規癌抑制遺伝子RUNX3の発現減弱と転移浸潤との関連
- OP-2-041 胃癌の新規癌抑制遺伝子RUNX3及びcofactor CBFb,CAF1の解析と外科臨床への応用
- PP217009 胃癌の新規癌抑制遺伝子AML2(RUNX3)の解析と悪性度診断への応用
- SF4c-1 胃癌の新規癌抑制遺伝子AML2(RUNX3)の解析と遺伝子診断への応用
- PP-1436 ノックアウトマウスにより同定された胃癌の新規癌抑制遺伝子AML2
- WWドメイン-PYモチーフ間の結合を介した転写活性化機構 : 転写因子PEBP2の新規コアタチベーターYAP
- 転写調節因子は染色体複製も制御する
- 胃癌の新規癌抑制遺伝子RUNX3の発現減弱と腹膜転移との関連(胃・十二指腸26, 第60回日本消化器外科学会総会)
- p53蛋白質のC末領域の機能
- RUNX3と胃癌 (特集2 脚光を浴びるRUNXファミリー)
- RUNX3と胃がん
- 分裂酵母ORC構造因子Orp5はDNA複製開始とDNA複製阻害チェックポイントに関与する
- 分裂酵母ARS結合タンパク質Abplの機能解析(I)
- ポリオ-マウイルスによる発がん機構
- クロマチン高次構造とRNA (特集 RNA研究の新展開)
- RNAによるクロマチン高次構造制御 (RNAと生命) -- (RNAサイレンシング)
- RNAiに依存するヘテロクロマチン構築におけるRNAポリメラーゼ2の役割
- 3PA135 染色体セントロメアタンパク質Abp1の溶液構造とそのDNA認識機構
- 真核細胞のDNA複製はどこまでわかったか
- DNA複製開始領域の特性 (核酸の高次構造と生物活性--薮田セミナ-よりの再録)
- テクノ・トレンド 新しいクロマチン免疫沈降法の創出と応用
- 癌をつくる染色体のダイナミクス(4・最終回)染色体複製の無限化--細胞の不死化
- 癌をつくる染色体のダイナミクス(3)染色体の安定性の破綻と癌
- 癌をつくる染色体のダイナミクス(2)染色体の安定的伝達機構
- 癌をつくる染色体のダイナミクス(1)染色体の異常が癌を導く
- DNA複製開始領域の特性