器官培養系におけるマウス胎児表皮の角化とケラチン及びフィラグリンの脱イミノ化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
山本 晴彦
神奈川大・理
-
丸山 功
都老人研・細胞化学, 神奈川大・理
-
大沢 多加子
都老人研・細胞化学
-
秋山 翹一
都老人研・細胞化学
-
千秋 達雄
都老人研・細胞化学
-
丸山 功
都老人研・細胞化学 神奈川大・理
-
大沢 多加子
都老人研・生物活性制御
-
秋山 翹一
都老人研・生物活性制御
関連論文
- 3S36 食細胞のO_2産生時における細胞内情報伝達経路
- 好中球活性化時の細胞内Ca^濃度の上昇と活性酸素の産生
- 器官培養系におけるマウス胎児表皮の角化とケラチン及びフィラグリンの脱イミノ化
- 2P204トレース瞬目反射学習における上位中枢の関与
- 下垂体前葉細胞をカルシウムイオノフォア処理するとプロラクチンのリリースとビメンチンの脱イミノ化(シトルリン化)が同一細胞でほぼ同時に起こる
- ヘアレスマウスの加齢に伴う表皮角層タンパク質の動態の研究 (第6回東京都老年学会)
- 出生直後のマウス表皮に見られるケラチンとフィラグリンの脱イミノ化
- n-酪酸による不死化新生児ラットケラチノサイトのペプチジルアルギニンデイミナーゼ(PAD)活性の誘導
- カイニン酸全身投与後のラット大脳におけるペプチジルアルギニンデイミナーゼの活性化動態
- 安全用語知識ベ-スの開発