Role of region 3 of sigma70 subunit of E. coli RNA polymerase in switching the productive and moribund pathways during transcription initation
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
関連論文
- 1P019 転写開始におけるRNA polymeraseの活性型と不活性型のスイッチ機構(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1R34 制限酵素固定化プローブを用いたDNAの局所的切断
- 1R33 薄膜上へのDNA伸長固定
- RNAポリメラーゼの分子メモリー機能を使った転写活性化の存在とその意義
- 温度センサとしてのσ^
- 転写制御因子GreA, GreBによる遺伝子発現調節
- タンパク質フットプリントによる転写複合体の解析
- Role of region 3 of sigma70 subunit of E. coli RNA polymerase in switching the productive and moribund pathways during transcription initation
- 固定化DNAによる転写の動的解析
- 3B10-1 ナノXYステージを用いた翻訳の一分子検出(分析化学,物理化学,生物工学一般,一般講演)
- 2J10-2 単一プライマーを用いたゲノムライブラリー作成法(分析化学・物理化学・生物工学一般,一般講演)
- タンパク質のDNA上スライディングはグループトラッキングを含むことの1分子ダイナミクスによる証明
- 1PA003 近接場光学顕微鏡によるλDNAの観察