活性型血液凝固第XIII因子による新しい単球浸潤機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
山本 哲郎
熊本大学 大学院 医学薬学研究部
-
渋谷 陽子
熊本大学 医研究
-
西浦 弘志
熊本大学 医研究 分子病理
-
渋谷 陽子
中央検査部
-
山本 哲郎
熊大・院医・分子病理
-
西浦 弘志
熊大・院医・分子病理
関連論文
- W4-2 アポトーシス細胞の貪食処理における単球走化因子の役割(アポトーシスの基礎から臨床まで,ワークショップ4,第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会 合同学術集会)
- クジラにおけるハーゲマン因子産生抑制の分子遺伝学的機序
- 白血球遊走因子補体C5aと共通のリセプターリガンド特性を有する単球特異的遊走因子S19リボソーム蛋白架橋化2量体
- 活性型血液凝固第XIII因子による新しい単球浸潤機構
- モルモット・プレカリクレインの一次構造 : ヒトとモルモットにおける活性化反応機構の種差の解析