分裂期染色体を縁取るように局在する蛋白質, クマドリンの発見
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
関連論文
- 能動核輸送依存性in vitroアポトーシス系を用いた核変性因子の同定
- 核膜孔ターゲティング複合体94kDa構成因子, 低分子量GTP結合蛋白質Ran, 及びRan結合蛋白質RanBP1で構成される3者複合体の機能解析
- 核膜崩壊時に存在する核膜孔複合体サブコンプレックス
- イネ核輸送蛋白質importinの機能解析
- RanのC未酸性領域に対するモノクローナル抗体はRanリサイクリング蛋白質の核移行をともに阻害する
- 核蛋白質輸送因子p10/NTF2の機能解析
- NLS receptor familyの異種NLSに対する認識特異性
- 心筋症自然発症ハムスター(BIO14.6)における細胞間接着分子の破綻とβ遮断薬の効果
- 新規転写因子RBCK1の核外移行活性
- ヒトARNT/HIFβの核局在化シグナルの解析
- Arylhydrocarbon Receptor(AhR)の核局在化シグナル(NLS)の解析
- 分裂期染色体を縁取るように局在する蛋白質, クマドリンの発見
- XPA蛋白質と結合するXAB1(XPA binding protein 1)蛋白質についての解析III
- 核移行シグナル配列ペプチドによって促進されるGRP94のカゼインキナーゼIIによるリン酸化
- 核膜孔ターゲッティング複合体構成因子の組織特異的発現
- STAT1の核-細胞質間輸送