大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-09-01
著者
関連論文
- 斜面のボールエンドミル加工の切削抵抗と切削機構の解析(第2報) : 工具が上昇および下降する切削過程の計算結果と実験結果との比較検討
- 斜面のボールエンドミル加工の切削抵抗と切削機構の解析(第1報) : 切削過程の幾何学量と切削模型および予備的検討
- ねじれ刃エンドミルの切削特性 -エネルギー解法による切削抵抗の予測-
- 斜面のボールエンドミル加工における工具挙動と仕上げ面生成機構の解析(第2報) : —工具のたわみに基づく仕上げ面性状と加工誤差の検討—
- 大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性(第2報)
- ボールエンドミル切削における切りくず生成状態と切削抵抗の予測(第2報) : 計算結果と実験結果との比較検討および幾何的相似性に基づく切削抵抗の予測
- 斜面のボールエンドミル加工における工具挙動と仕上げ面生成機構の解析 (第1報) : —工具挙動の解析モデルおよび解析結果と実験結果との比較—
- 斜面のボールエンドミル加工の切削抵抗と切削機構の解析(第4報) : −等高線加工の場合−
- 大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性(第3報) -切削温度に基づく検討-
- 負のすくい角をもつ工具の切削温度分布の解析
- ステンレス鋼のドリル加工における切れ刃形状について
- 最短経路問題の解法を利用した加工工程設計支援システムの開発 (第1報) : —最短加工時間を与える加工順序の解析—
- CNC旋盤による加工での切削抵抗データに基づく加工精度向上
- 斜面のボールエンドミル加工の切削抵抗と切削機構の解析(第3報) : −ピックフィードを伴う斜面の上りおよび下り加工の場合−
- 切削現象のモデル化とその利用:主として上界法に基づく切削模型に関して
- ボールエンドミル切削における切りくず生成状態と切削抵抗の予測(第1報) : 球体部の切れ刃形状と切削模型
- ステンレス鋼のドリル加工における切れ刃形状について(第3報):切削温度と工具摩耗の関係
- 大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性(第6報):工具形状によるテッドメタル生成の差異
- ポールエンドミルの切削特性(第3報):被削材表面が傾斜した場合の切削機構
- 切削抵抗と切りくず生成状態に及ぼすチツプブレーカの影響
- 切れ刃が曲線からなるドリルの切りくず生成状態と切削抵抗の予測(第2報) : エネルギー解法による計算結果と実験結果との比較検討
- 切れ刃が曲線からなるドリルの切りくず生成状態と切削抵抗の予測(第1報) : ドリル形状, 切削模型とエネルギー解法
- ボールエンドミルの切削特性(第2報) : 幾何的相似性とエネルギー解法による切削抵抗の予測
- 大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性(第4報) : 切削模型の拡張について
- ボールエンドミル加工での切削抵抗および工具挙動に及ぼす工具姿勢の影響 (第1報) : —工具を1および2軸で傾斜させた切削過程の幾何学量と切削抵抗—
- 大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性
- 切れ刃が曲線からなるドリルの切削特性(第2報) -中心部に円弧の切れ刃を付けた場合-
- ボールエンドミルの切削特性(第1報) -切れ刃形状と切削状態について-
- すくい面形状が切りくず生成状態に及ぼす影響(第3報)
- 長尺な軸のフライス加工における工作物挙動の解析と加工条件最適化 (第1報):—工作物挙動の解析的予測と共振現象回避の可能性—
- 切れ刃が曲線からなるドリルの切削特性