dppにより発現が制御されるdadとbrk遺伝子はそのDppシグナルを負に制御する
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
関連論文
- 3Ap02 コムギヒストン遺伝子の転写を制御するシスおよトランス因子
- 1Aa-5 コムギヒストンH3, H4遺伝子の5'フランキング領域に見られる長い相同塩基配列とその周辺の構造
- 2Ap03 コムギヒストン遺伝子のシス領域に結合する核タンパク因子の分離・精製について
- 1Aa06 RiプラスミドのroIC遺伝子の転写制御の解析
- 3Da11 コムギヒストン遺伝子の転写に関わるシス及びトランス因子
- 1Aa-7 形質転換細胞におけるコムギヒストン遺伝子の転写とDNA合成との共役
- 1Aa-6 コムギヒストンH3遺伝子の上流域に特異的に結合する核タンパク質
- 1Bp-8 Tiプラスミドによる小麦ヒストン遺伝子のヒマワリ細胞への導入と転写発現
- ヒストン遺伝子--構造と転写調節
- モルフォゲン (発生システムのダイナミクス) -- (モルフォゲン・誘導)
- Hedgehogはコンパートメント境界の形成とそこに発現するモルフォゲンの活性勾配を制御する (特集 位置情報と境界形成を担うシグナル:器官形成の基本原理)
- ショウジョウバエの発生におけるBMPの役割 (特集 骨形成因子"BMP"--形づくりから臨床応用まで)
- パターン形成におけるモルフォゲンの制御機構 (転写因子の機能--転写制御複合体形成のダイナミクス) -- (細胞分化/個体形成の制御機構と転写因子)
- dppにより負けに制御される新規ターゲット遺伝子brk
- ショウジョウバエ翅のパターン形成に関わる新規遺伝子の探索
- dppにより発現が制御されるdadとbrk遺伝子はそのDppシグナルを負に制御する
- 位置情報とパターン形成一翅における前後軸の場合
- ショウジョウバエの翅形態形成 (特集 形作りの分子生物学--形態形成の新しいアプロ-チ)
- engrailed遺伝子とコンパ-トメント仮説 (転写因子--生物機能調節の要) -- (形態形成にかかわる転写因子)
- ショウジョウバエ翅パターンはどのように形成されるか 細胞の分化・増殖を制御するモルフォゲンの分子機構