標的遺伝子組換えによるT細胞抗原受容体γ鎖遺伝子のV-J組換え機構の解析
スポンサーリンク
概要
著者
-
宮崎 純一
阪大院・医
-
駒形 嘉紀
東京大学 大学院医学系研究科アレルギー･リウマチ学
-
駒形 嘉紀
東大・医・疾患遺伝子制御(サンド)
-
須永 真司
東大・医・疾患遺伝子制御(サンド)
-
真木 一茂
東大・医・疾患遺伝子制御(サンド)
-
宮崎 純一
東大・医・疾患遺伝子制御(サンド)
-
生田 宏一
東大・医・疾患遺伝子制御(サンド)
-
生田 宏一
京大 大学院
-
生田 宏一
東大・医・疾患遺伝子制御
-
真木 一茂
東大・医・疾患遺伝子制御
関連論文
- 1F14-1 モンモリロナイトを用いた経口遺伝子導入法に関する研究
- TISSUE ENGINEERINGに基づく再生膵島の凍結保存法の検討 : 新たに考案した細胞外マトリックス成分添加法の効果
- 81 抗原全身感作後の脾細胞の移入によって,好酸球性炎症を伴わない気道過敏性亢進が移入される.
- 80 抗原に対するTh2免疫応答は,気道炎症と独立して気道過敏性亢進を誘導し得る.
- 5 経口トレランス(1 自己免疫疾患の病態と治療をめぐる最近の進歩)
- 発生工学によるPAF受容体の機能の解析
- P108 血小板活性化因子(PAF)受容体トランスジェニックマウス : PAFの心血管系に対する作用
- 全身性自己免疫疾患における自己抗原特異的T細胞の役割
- 抗原に対する免疫応答初期でのロイコトリエンの意義2
- 抗原に対する免疫応答初期でのロイコトリエンの意義1
- 移入で生じる好酸球性炎症と独立した気道過敏性亢進の誘導は,抗原に対する初期の免疫反応により規定される
- 抗原感作後の脾細胞の移入でCD4^+CD62L^細胞に依存した好酸球性炎症を伴わない気道過敏性亢進が誘導される
- 3F09-3 C/EBPβ遺伝子導入の肝障害に対する治癒効果(動物細胞工学・動物組織培養・生体医用工学・人工臓器,一般講演)
- 2C10-4 転写因子 LAP お過剰発現による肝細胞の延命
- 903 P0lyethyleneimine-chitosan-plasmid複合体を用いた新規遺伝子導入系の開発
- 標的遺伝子組換えによるT細胞抗原受容体γ鎖遺伝子のV-J組換え機構の解析
- 自己免疫疾患治療への応用--インスリン依存型糖尿病(IDDM) (Oral toleranceとは?--腸管免疫応答のトピックス) -- (自己免疫疾患モデルを用いた臨床への応用)
- 経口トレランスと脾樹状細胞
- CD4〔+〕CD25〔+〕T細胞の腸管へのホーミング機序
- 骨髄Bリンパ球造血の亢進による骨量減少 : IL-7投与マウスと卵巣摘出マウスの類似性
- Cre組み替え酵素によりEGFPを発現するトランスジェックマウス
- 442 アデノウィルスを用いたラット肝細胞へのチオレドキシン遺伝子導入
- マウス発生工学技術の進歩とその応用
- 基礎 経口トレランス (特集 消化器疾患と免疫--基礎と臨床)
- IL-7レセプター欠損マウスとγδT細胞の分化 (サイトカインと免疫調節)
- IL-7R欠損マウスにおけるTCRγ鎖遺伝子のV-J組み換え