腎臓ホスホリパーゼD活性化における必須因子として エタノールアミン燐脂質の分離, 固定
スポンサーリンク
概要
著者
-
荻野 千秋
神戸大・医・二生化
-
中村 俊一
神戸大・医・2生化
-
清原 義幹
神戸大・医・二生化
-
陣内 均
神戸大・医・二生化
-
人見 和洋
神戸大・医・二生化
-
吉田 公久
神戸大・医・二生化
-
中村 俊一
Second Division Department Of Biochemistry Kobe University School Of Medicine
-
陣内 均
Second Division, Department of Biochemistry, Kobe University School of Medicine
-
陣内 均
Second Division Department Of Biochemistry Kobe University School Of Medicine
関連論文
- B細胞抗原受容体刺激におけるSykチロシンキナーゼによるホスホリパーゼDの活性化
- RACプロテインキナーゼαPH領域とG蛋白質βγサブユニットとの結合について
- PACK蛋白質のプロテインキナーゼC結合能及び細胞内局在性
- 腎臓ホスホリパーゼD活性化における必須因子として エタノールアミン燐脂質の分離, 固定
- ラット腎臓可溶性画分に存在する36kDa因子と低分子量G蛋白質によるホスホリバーゼDの活性化機構
- Characterization of Phospholipase D Activation by G_M2 Activator in a Cell-free System
- 臨床検査法の最前線2-3-細胞内情報伝達機構--特にチロシンキナ-ゼ活性について