ラン藻Spirulinaのアデニル酸シクラーゼ(CyaG)のグアニル酸シクラーゼへの変換
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-09-01
著者
-
笠原 賢洋
東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系
-
海野 壮
東京大・総合文化・生命環境
-
笠原 賢洋
東京大・総合文化・生命環境
-
大森 正之
東京大・総合文化・生命環境
-
大森 正之
東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系
-
大森 正之
東京大・総合・生命環境
関連論文
- ラン藻Spirulinaのアデニル酸シクラーゼ(CyaG)のグアニル酸シクラーゼへの変換
- シアノバクテリアの2成分制御系 信号伝達蛋白質のリン酸化
- グアニル酸シクラーゼの触媒領域と似た構造を持つラン藻のアデニル酸シクラーゼ
- 27-B-15 陸生ラン藻の乾燥ストレスに伴う遺伝子発現(遺伝子解析,一般講演)
- 植物の環境応答と cAMP
- ラン藻Anabaena sp. PCC7120のcya破壊株の表現型
- ラン藻Anabaena sp. PCC 7120のアデニル酸シクラーゼ遺伝子
- ラン藻アデニル酸シクラーゼの信号伝達機構
- さて,次なる目標は…
- 海洋微細藻の生理学 : ゲノム科学の発展の中で
- 時を超えて科学を文化に
- S2-5 cAMPを介したバクテリア間のコミュニケーション(シンポジウム2 : バクテリアの世界は結構騒がしい-化学物質を介したバクテリア細胞間のコミュニケーション-)
- 藻類のcAMPを介する情報伝達機構
- 土壌圏の創生とラン藻