オオバナノエンレイソウ(Trillium kamtschaticum Pallas)の各器官におけるフラボノイドパターンの変化について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-09-01
著者
-
吉玉 国二郎
熊本大・理・生物科学
-
吉玉 国二郎
熊大・理・生物科学
-
一ノ瀬 靖則
北海道農業試験場畑作研究センター
-
北坂 順子
熊大・理・生物科学
-
富永 武士
熊大・理・生物科学
-
一ノ瀬 靖則
北海道農試・畑作研究センター
関連論文
- 93 コムギ種子胚のABA感受性及び品質に対する登熟環境の影響
- 69 コムギの登熟に伴う種子胚のABA感受性とα-アミラーゼ活性の変動
- エンレイソウの各器官に分布するステロイドサポニンについて
- エンレイソウの葉に含まれるフラボノール3'-O-メチルトランスフェラーゼについて
- エンレイソウ(Trillium apelalon makino)の葉のフラボノール3'-O-メチルトランスフェラーゼについて
- シネラリアの花弁におけるMalonyl-CoA : cyanidin 3-O-glucoside malonyltransferaseの精製とその諸性質
- シネラリアの蕾に含まれるシアニジン3-O-グルコシルトランスフェラーゼについて
- コムギ子実中の ABA 含量とα-アミラーゼの発現に対する登熟環境の影響
- オオバナノエンレイソウ(Trillium kamtschaticum Pallas)の各器官におけるフラボノイドパターンの変化について
- リュウキュウルリミノキの青色果皮の色素成分と色調発現機構について
- 数種のモチノキ科植物に分布するフラボノイド及びフェノール性化合物
- ギシギシ及びスイバのフラボノイド組成について