AP-FIMによる工具鋼のサブナノメータ焼戻し炭化物の同定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-09-01
著者
関連論文
- 耐ヒートクラック性,被削性および耐腐食疲労割れ性を兼備させたダイカスト金型材
- 超微細結晶粒組織からなる熱間工具鋼の創製
- 熱間工具鋼における焼戻し炭化物の析出挙動と機械的性質の関係
- 工具鋼系合金設計手法の確立による新冷間ダイス鋼ARKI^【○!R】の開発
- 新冷間金型材ARK1の開発
- 冷間工具鋼の被削性に及ぼす炭化物量及び S 添加量の影響
- ダイカスト金型のヒートクラック発生寿命予測
- 金型材の開発動向
- 温熱間鍛造金型の損耗現象と金型材料・表面処理
- ヒートチェックを克服する金型材料
- 工具・金型への窒化系表面硬化処理について
- 586 3%V 系高速度工具鋼の希土類元素添加による MC 形態変化とその挙動(ロール, 工具鋼, 軸受鋼, ロータ材, 材料, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 温熱間鍛造金型用鋼YXR33の熱処理条件と靭性
- 工具鋼・金型
- 最近の特殊鋼の製造技術 : 工具鋼
- Ni-A1析出硬化系工具鋼における実用焼戻し温度域での強化機構
- 工具鋼 (特集/特殊鋼の短納期対応) -- (材料技術での短納期対応)
- ウェルドレス成形を可能にする大画面薄型TV向け超大型プラスチック成形用金型"CENA1α"で
- プラスチック成形金型材料の実用特性
- 新プラスチック成形用金型材CENAIの開発
- プラスチック成形型用鋼の被削性に及ぼす炭素量の影響
- 熱間型材の最近の動向
- AP-FIMによる工具鋼のサブナノメータ焼戻し炭化物の同定
- 熱間ダイス鋼の表面処理とヒ-トチェック特性
- 最近の熱間工具鋼
- 温熱間鍛造金型用鋼「YXR33」の開発
- アルミダイカスト型の寿命向上のための熱処理の基礎
- プラスチック成形用金型材料とその実用特性 (特集 金型設計・製造と周辺技術に見る差別化)
- 温・熱間鍛造用金型材の特性と選び方 (特集 金型の材料と加工)
- 工具鋼 (特集 やさしく知る合金元素の役割) -- (合金元素の応用)
- 工具鋼 (特殊鋼の技術動向と展望) -- (材料技術)
- 最近のダイカスト用金型材料 (金型の設計・製作)