発話時梨状窩管腔の放射端位置とその端補正係数の推定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-01
著者
-
党 建武
Atr Human Information Processing Research Labs.
-
河西 康仁
Atr Human Information Processing Research Labs.
-
SHADLE Christine
ATR Human Information Processing Research Labs. , University of Southampton
-
Shadle Christine
Atr Human Information Processing Research Labs. University Of Southampton
関連論文
- 有限要素法による母音の声道中の伝播経路
- FEMモデルと実形モデルとの比較による梨状窩の音響特性の検討
- 発話機構モデルによる逆推定法を用いた音韻の識別
- 生理的喉頭モデルによる基本周波数の制御
- 発話時梨状窩管腔の放射端位置とその端補正係数の推定
- 破裂子音における口腔内圧及び放射音の測定とシミュレーション
- 声道内音圧及び頬の振動加速度による頬インピーダンスの測定
- 有声破裂子音の口腔内音圧および鼻孔からの放射の測定とシミュレーション
- 音声発声時の口唇,鼻孔,咽頭部の音と振動の測定および非鼻音化音声における鼻腔口腔間の音響漏えいのシミュレ-ション
- 連続音声発声時の鼻孔からの放射音圧の文脈による変化の測定
- 声道伝達特性における反共振特性の詳細を計測する新しい : 音響管を用いた実験的な検討