衛星観測による大阪湾海面水温の分布特性の研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-11-01
著者
関連論文
- 西部太平洋赤道域上空エアロゾルの光学的厚さ : みらい観測と光散乱シミュレーションから
- 大気エアロゾルの洋上偏光観測
- 西部赤道太平洋海域における海色の相互校正
- 衛星観測による亜熱帯前線の3-6ケ月周期変動の検出
- 研究課題 西部赤道太平洋海域におけるエアロゾルと海色の衛星及び現場観測 : 衛星検証と赤道湧昇現象の追跡(2.2.一般研究)([2]共同利用研究)
- 研究課題 西部赤道太平洋海域におけるエアロゾルと海色の衛星及び現場観測 : エアロゾルと海色の時空間変動(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- 研究課題 西部熱帯太平洋海域における太陽放射エネルギーとエアロゾル観測 : エアロゾルの衛星海色データへの影響 課題番号A2000-4(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- 新世代衛星観測海面水温の開発
- NOAA/AVHRRによる瀬戸内海の海面水温の季節変動
- 研究課題 西部赤道太平洋海域におけるエアロゾルと海色の観測的研究(2.2一般研究)
- 冬季大阪湾北東海域における現場及び衛星による透明度マッピング
- 6 S コードによる西部赤道太平洋海域における衛星海色データに及ぼすエアロゾル効果の評価
- 課題(11-4):西部熱帯太平洋海域における太陽放射エネルギーとエアロゾル観測(継続)(2.2一般研究)([2]共同利用研究(平成11年度))
- 6Sコードによる西部熱帯太平洋海域における衛生海色データに及ぼすエアロゾル効果の評価
- TOPEX/POSEIDON衛星高度計による日本海南部海域の海面高度変動
- ナホトカ号船首部漂流期間を含む日本海南部における衛星海面高度場の変動
- 課題(10-10):衛星リモートセンシングによる測深-インドネシア沿岸域におけるケーススタディー(新規)(2.2一般研究)([2]共同利用研究(平成10年度))
- 船舶同期観測データを用いた衛生に及ぼす大気効果の推定
- ナホトカ号漂流油の分光特性観測とLandsatTMへの適用
- 衛星高度計によるナホトカ号船首部漂流軌跡の推定
- 衛星から見たナホトカ号による油分の漂流
- 大阪湾海面水温データーベースの開発と海洋フロントモニタリングへの応用 (特集 リモートセンシングの水環境研究への利用)
- ADEOS OCTSデータと海上現場データによる大気補正アルゴリズムの評価(2.2一般研究)([2]共同利用研究(平成9年度))
- 野外放射計校正のための放射輝度実用標準
- 21世紀における衛星リモートセンシングによる意志決定支援
- 大阪湾水色データベースの開発と衛星による透明度推定への応用
- LANDSAT TM 画像に見られる大阪湾水色の判読
- 海洋表層流量推定のための風応力インパルスモデル--衛星搭載散乱計デ-タの利用をめざす基礎研究〔英文〕
- 複数衛生データによる本州南方表層流量の推定と評価
- 海面水温データによる日本南方海域表層流量の推定と評価 - 衛星データの利用をめざす基礎研究 -
- Landsat TM データと海上現場分光反射データによる大気散乱効果の推定
- N-LAND. Cを用いた瀬戸内海の研究
- LANDSAT TMデータと海上現場分光反射データによる人気散乱効果の研究(2.2一般研究)([2]共同利用)
- RADARSAT/SARによる大阪湾,紀伊水道,黒潮周辺海域の観測
- Radarsat ScanSARによる大阪湾フロントの観測(その2)-1997年5月, 12月分観測結果-
- Radarsat ScanSARによる大阪湾フロントの観測 -1997年5月分観測結果-
- 衛星観測による大阪湾海面水温の分布特性の研究
- LAMDSAT TMによる大s化湾海面水温の推定と検証
- 大阪湾潮位の再現期間値を用いた洪水感度域の推定
- 大阪湾潮位の極値分布にもとづく洪水域の推定
- 大阪湾潮位の極値統計にもとづく洪水域の推定
- 練習船深江丸搭載潮流計の現場キャリブレーション
- 熱収支モデルによる表皮水温の評価
- 本州南方表層流れ場推定のための客観解析 : 白鳳丸KH91-1次研究航海データの利用
- 衛星による海面水温の判読に及ぼす海洋表皮層の影響(人工衛星と海洋リモート・センシング,海洋工学)
- ランドサットTMデータによる神戸市土地利用及び緑被率に関する研究
- 地理情報システムKOSMOSの紹介と海洋現象への応用例
- ニンバス7 SMMRデ-タに見られる海上風と海水温〔含 質疑応答〕 (海洋と大気の亜熱帯循環(シンポジウム))