Mg-Zr二元合金鋳造材の組織と比抵抗

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 小林 道弘

  関西大

• 小松 伸也

  関西大・工

• 池田 勝彦

  関西大・工

• 森 海彦

  関西大・院

• 森 海彦

  関西大学工学研究科

関連論文

• β型チタン合金Ti-15Mo-5Zr-3Alの強度-延性バランスに及ぼす二相領域温度での圧延の影響
• Mg-Zr二元合金鋳造材の組織と比抵抗
• 低温時効によるMg-Zn合金の比抵抗増加
• 低温時効によるMg-Zn合金の比抵抗増加
• Mg-Zn二元系Mg側状態図の固相線組成とその推定方法
• Mg-Zn二元系Mg側状態図の固相線組成とその推定方法
• 高純度Al-Mg-Si合金の時効挙動のMg, Si組成依存性
• 冷間圧延したAl-Mg合金の焼なましによる応力-ひずみ曲線の形状の変化
• 冷間圧延したAl-Mg合金の長時間等時処理による比抵抗, 強度と組織の変化
• 2元系Al合金の析出第2相量の実測比抵抗値への影響
• Al-Mg-Si合金の等時時効による比抵抗, 強度変化に及ぼす組成と不溶性化合物の影響

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク