バルクハウゼンノイズを用いた材料評価 その1-バルクハウゼンノイズ法の基礎-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本非破壊検査協会の論文
- 1996-01-01
著者
関連論文
- Ti-Ni 形状記憶合金の温度変化に伴う繰返し変形特性と劣化・寿命評価
- バルクハウゼンノイズ法によるロータ材3Ni-Cr-Mo-V鋼の焼戻し脆化の非破壊評価
- バルクハウゼンノイズ変化に基づく炭素鋼の低サイクル疲労寿命評価
- 形状記憶TiNi埋め込みファイバの収縮効果を利用した複合材料のき裂閉鎖作用 : ドメイン寸法による効果
- 低サイクル疲労における切欠部からのき裂の発生と局所ひずみ量
- バルクハウゼンノイズを用いた材料評価 その2-バルクハウゼンノイズ法の実際問題への適用-
- バルクハウゼンノイズを用いた材料評価 その1-バルクハウゼンノイズ法の基礎-
- 最大磁化電圧の変化に伴うバルクハウゼンノイズ出力とその非接触応力評価への適用 (応力・ひずみ測定特集)
- バルクハウゼンノイズと応力・ひずみ関係--2軸応力場での測定 (応力・ひずみ測定)
- TiNiファイバ/Al複合材の高温側の強度と疲労に及ぼす形状記憶効果の影響