sp^3炭素上のカルボアニオン反応の立体化学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 有機合成化学協会の論文
- 1995-06-01
著者
-
友岡 克彦
東京工業大学工学部化学工学科
-
友岡 克彦
東京工業大学大学院理工学研究科
-
中井 武
東工大大学院理工
-
五十嵐 達也
東京工業大学工学部化学工学科
-
中井 武
東京工業大学・工学部
-
中井 武
東京工業大学
-
小峰 伸之
東京工業大学工学部化学工学科
-
小峰 伸之
東京農工大学大学院応用化学専攻
関連論文
- P-94 アルケンの新規付加型酸化 : アルケニルシランのオゾン酸化(ポスター発表の部)
- 無水無酸素反応の基本操作
- 21 ザラゴジン酸Aの不斉全合成(口頭発表の部)
- ザラゴジン酸類の全合成
- 30 アノメリック炭素上でのカルバニオン転位による糖質の新変換法(口頭発表の部)
- 東京工業大学におけるCOE化学・環境安全教育
- 大学における化学物質管理 : PRTR法への対応(2)
- 反応用脱水溶媒
- 大学における化学物質管理:PRTR 法への対応 (1)
- 「アセタールの化学」からの展開
- キラル配位剤によるカルボアニオン反応のエナンチオ制御
- ピン接合フレームを主架構にもつRC制振構造物の可能性に関する研究 : 層崩壊を避けるために有効な柱太さ及び層間せん断力負担装置の特性
- 意外と幸運: Wittig転位物語
- 5th Winter Conference on Fluorine Chemistryに出席して
- アセトニル化試薬
- カルボニル基の位置変換と関連合成反応
- 安定トリヘテロ置換カルボニウムイオンの化学
- 23442 ピン接合フレームを主架構に持つRC制振構造物の可能性に関する研究 : 層崩壊を避けるために有効な層間せん断力負担装置の特性(骨組(3),構造IV)
- 23420 水平力負担を層間せん断装置に期待したRCピン接合構造物の可能性に関する研究 : 層崩壊を避けるためのせん断装置の剛性分布及び復元力特性(骨組(1),構造IV)
- 23277 水平力負担を層間せん断装置に期待した RC ピン接合構造物の可能性に関する研究 : 層崩壊を避けるための通し柱の剛性及び強度
- 「理科教育の100年」を読んで:理科教育vx.科学教育
- ヘテロ原子の特性を活用する有機高機能物質の創製と合成法の開拓:有機合成反応の効率化 (特集:高度プロセス)
- 野衣良治会長に文化功労者顕彰
- 有機合成化学と合成有機化学
- sp^3炭素上のカルボアニオン反応の立体化学
- 光学活性β-ヒドロキシ酪酸エステルを用いるカルバペネム合成
- 有機ヘテロ二核白金およびパラジウム錯体の合成、反応および触媒機能
- 低原子価ルテニウム錯体による選択的結合切断反応の開発
- 前周期遷移金属チタンの活用 : 高選択的チタン反応剤
- シグマトロピー転位による立体化学制御 : その機構的基盤と鎖状立体制御法としての有用性
- シグマトロピー転位を用いる中員環化合物の合成
- カルボアニオン転位の新展開-[1,2]-Wittig 転位の立体化学研究と合成への活用-
- “Chemzyme”の創製不斉触媒的カルボニル-エン反応の開発をケース・スタディーとして
- 東京工業大学におけるCOE化学・環境安全教育(講座:化学実験での事故防止のために-いくつかの事故例と安全教育3)
- カルボニル-エン反応 : 新しい鎖状立体制御法
- オゾンによるアルケンの付加型酸化反応の開発 (研究特集 マイクロレビュー)
- ジチオカルバメート化
- 3, 5-Dimethyl-2-oxazolidone