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龍谷大学法科大学院教授 | 論文
- 龍谷大学 矯正・保護研究センター八年の歩みとこれからの展望
- 施設寄宿舎指導員の宿直勤務の法的意義 : 大阪市盲学校等寄宿舎指導員事件についての鑑定意見書(藤原弘道教授退職記念論集)
- 業務請負、派遣のユーザーによる事前面接の法的意義--選抜試験、「関与」、「特定」とその関連 (特集 松下PDP事件最高裁判決後を見据えて)
- 松下PDP事件・最高裁判決の批判的検討 (松下PDP事件・最高裁判決を受けて[平成21.12.18])
- ホテルでの高価品盗難紛失事件判決[最二小判平成15.2.28] (判例研究 高価品の特則にかかわる2つの裁判例)
- 国際シンポジウム 刑務所の民営化にいかに向き合うか--海外の経験と日本の選択 (特集 日本型民営刑務所と日本型行刑の課題)
- ドラッグ・コートの思想と実践--薬物依存への新たな挑戦 (特集 「治療的司法」への道--再犯を防ぐ弁護活動と取組み)
- 戦後監獄法改正史と被収容者処遇法--改革の到達点としての受刑者の主体性 (特集 行刑の現状と課題--刑事収容施設法施行後の検証)
- 社会的に公正な法理を示した判決 (特集 松下PDP事件・大阪高裁判決を読んで)
- 『ドラッグの社会学-向精神物質をめぐる作法と社会秩序』, 佐藤哲彦著, 四六判, 288頁, 2,415円, 世界思想社, 2008年
- 討議 「回復」につきあいつづける--ダルクの度量 (特集 新しい依存症のかたち--「回復」へのプログラム)
- 新しい時代の患者の自己決定権と医師の最善義務--エホバの証人輸血事件判決がもたらすもの(最三小判平成12.2.29)
- さようなら、矯正・保護研究センター--八年間の建前と本音
- 強制執行妨害と専門家の助言--安田弁護士事件判決[東京高裁2008.4.23判決] (特集 「刑罰からの自由」の現代的意義) -- (弁護士業務(民事介入)と共犯責任)
- 高知刑務所参観記 (二〇〇八年度矯正施設参観記)
- 労組法上の「使用者」概念と義務的団交対象事項--偽装請負ユーザーに対する直接雇用の要求について
- 「刑事法と私 アラフォーの歩み」
- 日本版ドラッグ・コート実現のための障碍とその克服 (特集 DARS(Drug Addiction Recovery support)の理論と実践)
- 座談会 裁判員裁判の下で死刑の縮減・廃止を展望できるか (特集 裁判員時代における死刑問題)
- 刑事法の脱構築(12)裁判員裁判シフトの終焉?--厳罰主義の後始末