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龍谷大学法科大学院教授 | 論文
- 大量死刑時代の終焉?--厳罰主義の後始末 (特集 裁判員時代における死刑問題)
- 新たな時代状況における薬物対策 : "薬物との戦争(War on Drugs)"の終焉?(犯罪研究動向)
- 薬物依存が病気であることをまず認識すべきだ 日本は薬物への認識が低すぎる (のりピー騒動と薬物汚染)
- 和歌山カレー毒物混入事件最高裁判決の証拠構造と問題点[2009.4.21] (最高裁第3小法廷の2判決--事実認定の明と暗)
- 長期受刑者の処遇 (矯正施設参観記)
- 龍谷大学特別研修講座「矯正・保護課程」開設三〇周年記念事業 (「矯正・保護課程」開設30周年記念号) -- (「矯正・保護課程」開設30周年記念講演)
- 和歌山カレー毒物混入事件最高裁判決--弁護人と市民の視点から (裁判員制度の実施と刑事裁判の新しい動き)
- 市民の司法参加と報道のあり方--裁判員裁判、被害者参加、そして死刑 (裁判員制度と取材・報道(第3回))
- 刑事訴訟実務入門--研究者がなぜ弁護士をするのか? (特集 ゼロから学ぼう法律学 法学入門2009)
- 『少年の刑事責任-年齢と刑事責任能力の視点から』, 渡邊一弘著, A5判, 272頁, 3,990円, 専修大学出版局, 2006年
- 刑事裁判における被害者の役割--裁判員、被害者参加そして死刑 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か)
- 薬物裁判の二極化と画一的処理--薬物事件処理に関する体験的雑感(提言の若干) (特集 薬物依存症からの回復--改革への挑戦(チャレンジ))
- これからの犯罪者処遇(第6回・完)薬物事犯対策--処罰から治療へ
- 司法を揺るがすものと法律家のあり方 (特集 JR採用差別事件--23年の闘い)
- 偽装業務請負における労働契約関係の所在と成立の認定 : ヨドバシカメラ=パソナ事件・大阪地裁平成一六年六月九日判決について(坂井定雄教授退職記念論集)
- 裁判員制度、被害者訴訟参加、そして死刑
- 「判例」についての一試論 : 三菱樹脂事件最高裁判決・採用の自由論は「判例」なのか
- 若者の就業支援政策の批判的検討 : トライアル雇用と紹介予定派遣の法構造について(学生・若年者をめぐる社会状況の変化と社会保障法・雇用保障法の課題,共同研究)
- 裁判官の職務と裁判官像--裁判官像をめぐる議論をてがかりにして
- 非公開会社の株式を譲渡担保に供した場合における株主共益権の帰属[最二小決平成17.11.15] (判例研究 閉鎖会社に見られた株主権行使の制限等にかかわる3つの裁判例)