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龍谷大学大学院法務研究科教授 | 論文
- 龍谷大学 矯正・保護研究センター八年の歩みとこれからの展望
- 国際シンポジウム 刑務所の民営化にいかに向き合うか--海外の経験と日本の選択 (特集 日本型民営刑務所と日本型行刑の課題)
- ドラッグ・コートの思想と実践--薬物依存への新たな挑戦 (特集 「治療的司法」への道--再犯を防ぐ弁護活動と取組み)
- 戦後監獄法改正史と被収容者処遇法--改革の到達点としての受刑者の主体性 (特集 行刑の現状と課題--刑事収容施設法施行後の検証)
- 『ドラッグの社会学-向精神物質をめぐる作法と社会秩序』, 佐藤哲彦著, 四六判, 288頁, 2,415円, 世界思想社, 2008年
- 討議 「回復」につきあいつづける--ダルクの度量 (特集 新しい依存症のかたち--「回復」へのプログラム)
- さようなら、矯正・保護研究センター--八年間の建前と本音
- 強制執行妨害と専門家の助言--安田弁護士事件判決[東京高裁2008.4.23判決] (特集 「刑罰からの自由」の現代的意義) -- (弁護士業務(民事介入)と共犯責任)
- 高知刑務所参観記 (二〇〇八年度矯正施設参観記)
- 日本版ドラッグ・コート実現のための障碍とその克服 (特集 DARS(Drug Addiction Recovery support)の理論と実践)
- 座談会 裁判員裁判の下で死刑の縮減・廃止を展望できるか (特集 裁判員時代における死刑問題)
- 刑事法の脱構築(12)裁判員裁判シフトの終焉?--厳罰主義の後始末
- 大量死刑時代の終焉?--厳罰主義の後始末 (特集 裁判員時代における死刑問題)
- 新たな時代状況における薬物対策 : "薬物との戦争(War on Drugs)"の終焉?(犯罪研究動向)
- 薬物依存が病気であることをまず認識すべきだ 日本は薬物への認識が低すぎる (のりピー騒動と薬物汚染)
- 和歌山カレー毒物混入事件最高裁判決の証拠構造と問題点[2009.4.21] (最高裁第3小法廷の2判決--事実認定の明と暗)
- 長期受刑者の処遇 (矯正施設参観記)
- 龍谷大学特別研修講座「矯正・保護課程」開設三〇周年記念事業 (「矯正・保護課程」開設30周年記念号) -- (「矯正・保護課程」開設30周年記念講演)
- 和歌山カレー毒物混入事件最高裁判決--弁護人と市民の視点から (裁判員制度の実施と刑事裁判の新しい動き)
- 市民の司法参加と報道のあり方--裁判員裁判、被害者参加、そして死刑 (裁判員制度と取材・報道(第3回))