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鳥潟病院外科 | 論文
- 示II-162 大腸癌の血液凝固活性におけるLe^y糖脂質の役割(第52回日本消化器外科学会総会)
- 癌細胞表面のLe^y糖脂質発現と血液凝固活性
- 癌血行性転移機構におけるLe^y糖脂質の役割 : 抗体による癌細胞の血液凝固活性と転移能の抑制
- Le^y糖脂質の乳癌における発現 : 血液凝固活性と予後因子
- 45 消化器癌における糖鎖の新しい機能 : Le^y糖脂質の血液凝固活性における役割
- ヒト胃癌細胞株の血液凝固活性におけるcoagulant cancer antigen 1, 組織因子およびHLA-DRの役割
- 263 糖鎖を認識 epitope とする抗 coagulant cancer antigen 1 モノクローム抗体による癌転移抑制(第50回日本消化器外科学会総会)
- 乳癌におけるcoagulant cancer antigen 1の発現と予後の関係
- 335 肝癌・膵臓癌における coagulant cancer antigen 1 の発現(第49回日本消化器外科学会総会)
- 301 胃癌・大腸癌の血液凝固活性における組織因子, HLA-DR, coagulant cancer antigen 1の役割(第48回日本消化器外科学会総会)
- Interferon-γ-inducing factor (Interleukin 18)を用いたマウス腺癌肝転移抑制能の検討
- 示II-35 ヌードマウス腺癌肝転移モデルを用いたInterleukin18による肝転移抑制の検討(第52回日本消化器外科学会総会)
- PP207004 DNAアレイを用いたヒト大腸癌細胞の転移能の予測
- 149 肺癌におけるcoagulant cancer antigen 1 の発現 : CEAとの比較検討
- DNAアレイによるヒト大腸癌の肝転移能の予測
- 乳房温存術と乳房切除術との比較検討
- 421 モノクロナール抗体 AI18 により認識される新しい癌特異性抗原 Blood Coagulation Activating Factor の消化器癌における局在(第42回日本消化器外科学会総会)
- 腸重積症を呈した虫垂粘液嚢胞の1例
- 虫垂切除術後22年経て発生した小腸腹壁瘻の1例
- 71 大腸癌における癌胎児性 fibronectin の局在と臨床的進行度・転移度・予後との関連性について(第41回日本消化器外科学会総会)