スポンサーリンク
香川大農 | 論文
- オリーブアナアキゾウムシの防除に関する研究 : I 被害実態調査 II 一般形態並びに経過習性
- 51. アオムシコマユバチの産卵回数の増加が寄主並びに寄生蜂自体に及ぼす諸影響 : アオムシコマユバチに関する研究 第11報(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 50. アオムシコマユバチと寄主モンシロチョウ 幼虫の発育関係 : アオムシコマユバチに関する研究 第10報(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 49. アオムシコマユバチ活動圏の季節的推移について : アオムシコマユバチに関する研究 第9報(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 45. オリーブゾウムシの発生経過(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 100. 昆虫の増殖に及ぼす稀薄殺虫剤の影響(第1・2・3報)(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 21. アオムシコマユバチの発育並びに成虫の寿命について(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 水稲における登熟性の品種間差異 : 籾比重の品種間差とこれに関わる要因(日本作物学会四国支部第40回講演会講演要旨)
- 出穂期前の窒素追肥時期の相違によるコムギの生育と収量への影響
- 播種時期の相違によるコムギ主茎の分化小花数成立過程のモデル解析
- 播種時期の相違によるコムギ主茎の葉数および小穂数成立過程のモデル解析
- 小穂部分切除がコムギの粒重に及ぼす影響の品種間差異とその要因の解析
- 米粒中のタンパク質含有率にみられる品種間差の発現機構
- 穂揃期におけるコムギの小穂部分切除が粒重に及ぼす影響の品種間差異
- コムギ品種「チクゴイズミ」の分げつの有効化と出葉間隔との関係
- コムギ品種「チクゴイズミ」の小穂数と小花数の成立過程
- (53) イチゴ黒斑病菌の宿主特異的毒素(AF毒素)生合成遺伝子群に見出されたAFT8の発現と酵素活性(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (71)イチゴ黒斑病菌のAF毒素生合成遺伝子群を含むコスミドクローンpcAFT-2の構造解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 9-12 ダイズ根アポプラスト内在タンパクに対するAlイオンの影響(9.植物の無機栄養)
- 9-49 アサガオにおける元素動態の日周性に関する基礎研究(9.植物の無機栄養)