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首都大学東京大学院社会科学研究科 | 論文
- Financing and Investment of Foreign Subsidiary under International Tax Rate Differentials (Financial Modeling and Analysis)
- Pricing of equity swaps in a stochastic interest rate economy
- Credit Events and the Valuation of Credit Derivatives of Basket Type
- アーベルスハウザー・プロジェクトと経済の未来 : ニューエコノミーへの多様な道
- 経済文化の闘争におけるライン資本主義
- 連続性の再建 : 1945年以降のドイツ経済史の栄光と悲惨
- 競争秩序とリベラルな介入主義 : ナチズムと新自由主義(大会報告・共通論題:20世紀の戦争と社会変動-経済社会秩序と国家介入-)
- 労働の未来から市民参加の未来へ : 現代ドイツにおける政策論争
- 現代ドイツにおける「労働の未来」をめぐる論争-その端緒
- コメント:EU統合とアジアの連携への示唆 (特集/中国・アジアにおける〈持続可能な福祉社会〉の構想) -- (セッション3:全体展望--アジアにおける公共性と〈持続可能な福祉社会〉の構想--「アジア福祉・環境ネットワーク」の構築に向けて)
- 歴史的パースペクティヴのなかの公共研究
- 戦時体制へのコミットメントの論理と戦後からの視角 : 秩序自由主義1936-1950年
- 1930年代ドイツにおける「リベラルな国家干渉」論の展開(3)
- 1930 年代ドイツにおける「リベラルな国家干渉」論の展開 (2)
- 最近のドイツにおける「消費史」研究と消費の観点から見た「帝政期ドイツの新中間層」 (2002年度歴史学研究会大会報告 グローバル資本主義と歴史認識) -- (近代史部会 消費からみる「労働者」--経済構造と主体形成)
- 1930 年代ドイツにおける「リベラルな国家干渉」論の展開 (1)
- 統一ヨーロッパと国民国家--ドイツにおける社会史研究の視点から (欧州統合の歴史と現在) -- (第2章 各国から見た欧州統合)
- 社会的収斂と通貨的収斂のディレンマ--グローバリゼーションとヨーロッパ統合に関する考察 (第17回 21世紀フォーラム特集号 『ヨーロッパ統合と日本』) -- (ヨーロッパ統合史と21世紀のアジア)
- 廣田功・森建資編著, 『戦後再建期のヨーロッパ経済-復興から統合へ-』, 日本経済評論社, 1998年2月, xi+383頁, 6,500円
- ドイツ新中間身分における消費者利害の結晶化と社会民主党の変容 (佐々木陽一郎先生退官記念号)