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静岡農試 | 論文
- A214 カンキツ園におけるイネ科植物の草生栽培によるミヤコカブリダニ発生の助長
- S101 ケブカノメイガの本土進出(小集会)
- J101 耕種的手法によるトマト黄化葉巻病の回避(一般講演)
- H128 静岡県西部のミカン園に発生するミヤコカブリダニに対する農薬の影響(一般講演)
- D117 エンドウのナモグリバエに寄生する土着天敵寄生蜂を利用したトマトのハモグリバエ類防除(一般講演)
- D116 トマトのハモグリバエ生物防除に利用するエンドウのハモグリバエ寄生蜂の種構成と網による寄生蜂の選別(一般講演)
- (4) バイオフォトンの測定による植物の病害抵抗性反応と罹病性反応の識別(2) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (111)日本国内で分離されたレタス根腐病菌とイタリア分離菌株との比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1-15 静岡県牧ノ原台地茶園地帯における深層土壌および湧水中の硝酸態窒素濃度(1.物質循環・動態,2008年度愛知大会)
- 36 傾斜地畑土壌における硝酸態窒素の動態(北海道支部講演会)
- 静岡県のメロンに新発生したズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)(関東部会講演要旨)
- タマネギ腐敗病を起こす2種の病原細菌, Erwinia rhapontici (Millard 1924) Burkholder 1948 および Pseudomonas marginalis pv. marginalis (Brown 1918) Stevens 1925
- (32) タマネギ春腐病を起因する2種の病原細菌 : 2. Pseudomonas marginalis pv. marginalis (Brown 1918) Stevens 1925 (秋季関東部会講演要旨)
- (3) タマネギ春腐病を起因する2種の病原細菌 : 1. Erwinia rhapontici (Millard 1924) Burkholder 1948 (夏季関東部会講演要旨)
- 20 有機質肥料の発酵処理による化学変化が窒素の無機化特性に与える影響(中部支部講演会(その2))
- 13 キュウリのブルーム発生における無機成分の組織化学的解析(中部支部講演要旨(その2))
- 4 チンゲンサイ連作土壌の施用有機物と窒素集積(中部支部講演要旨(その2))
- チンゲンサイ連作畑の施用有機物と土壌養分含量について
- 6 発酵有機質肥料の窒素無機化特性(中部支部講演会要旨(その3))
- 222.静岡県細江町の柑橘園土壌について