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青山学院大学文学部日本文学科 | 論文
- 光源氏物語最後の和歌
- いじめの構造 : 落窪物語論
- 歌物語という機構 : 『伊勢物語』試論
- 『歌経標式』のをめぐって
- レトリシアンとしての柳田国男
- 『源氏物語』のテクスト分析的処理について
- 横光利一論 : 初期作品から『夜の靴』へ
- 横光利一における昭和五年
- 横光利一論 : 象徴空間としての 「海」
- 宮崎駿論 : 創造への軌跡
- 横光利一のパリ講演「我等と日本」
- 横光利一における「父なるもの」
- 『伊勢集』小考
- 日本文学科創設三十周年に寄せて
- 『一言芳談』の死生観 (現代文明における生と死)
- 兼好の遁世 (東西死生観の現代的展開)
- 平安時代における佛教的死生観 : 『源氏物語』の柏木・桐壷・宇治八の宮を中心に (死生観の比較文化論的研究)
- 『連歌新式注』 (日本文学科創設二十周年記念)
- 菊池寛「火華」 : 「ジェルミナール」の受容を視点としつつ (東西の言語・文化の比較研究)
- 菊池寛とトマス・ハーディ : 「姉の覚書」と「アリシアの日記」をめぐって (外国文化の変容過程と言語)