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長崎大学歯学部口腔生理学講座 | 論文
- カエル味細胞のサッカリン応答に対するGTP_γSの効果(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- カエル味細胞と味神経のサッカリンに対する応答(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- ウシガエル味細胞興奮性のセロトニンによる修飾
- ウシガエル乳頭中のイオンチャンネル
- 人工ニューラルネットワークを用いた周期的下顎運動パタンの識別
- 心筋梗塞治療薬投与によるラット鼓索神経応答の変化
- カエル味細胞の遠心神経線維支配
- ドーパミンによるラット嗅細胞電位依存性イオンチャネルの修飾
- マウス味細胞のKCl応答には細胞内伝達系が関与する(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 甘味刺激による茸状乳頭味蕾細胞内カルシウム濃度変化についてのヒトとスナネズミの比較(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- カエル舌咽神経遠心線維が誘発する緩徐電位の味細胞応答への影響(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 細胞内カルシウム測定法を用いたスナネズミ味細胞の甘味応答の比較
- マウス味細胞の塩応答には複数の発現機構が関与する
- 脊椎動物味覚情報変換機序の研究動向とその問題点
- マウス味細胞へのKCl刺激は内向き整流性電流を誘発する(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 歯髄神経の電気刺激によるラット心電図の変化
- 咀嚼周期時間を変動させる要因
- ウサギのリズミカルな咀嚼運動に対する嚥下の影響
- スナネズミ味細胞の甘味応答を誘発すると考えられる2つのセカンドメッセンジャー
- 味細胞の受容器電位 (特集 味と匂いの神経機構)