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金沢大学法学部 | 論文
- 裁判員裁判の課題と展望 : 北陸初の裁判員裁判を題材として
- 未承認国家の著作物とベルヌ条約上の保護義務 : 北朝鮮著作物事件
- 〈論説〉 抵触法の対象となる「法」に関する若干の考察 : 序説的検討(元永和彦教授追悼論文集)
- インターネット民主主義による市民社会の実現
- 西ドイツに飲み込まれた東ドイツ人
- 権威主義国家マレーシアにおけるマス・メディア事情(松野みどり教授 退官記念論文集)
- マス・メディアと公共性 : ドイツ報道評議会と日本型苦情委員会
- ライン博士そのニ(ライン博士と日本)
- 国際コミュニケーション論とは何か : その可能性と到達距離
- マス・メディアの対韓認識:マス・メディアと国際コミュニケ-ション:朝日新聞の対韓報道を中心として
- 異文化コミュニケ-ション論
- 奥田安弘『国際私法と隣接法分野の研究』
- ≪書評≫毛利敏彦著『台湾出兵 大日本帝国の開国劇』中央公論新社(中公新書)、1996年
- 子ども兵士に関する戦争犯罪 : ノーマン事件管轄権判決(シエラレオネ特別裁判所)
- 日本国憲法における「公共の福祉」と社会契約・社会連帯(松野みどり教授 退官記念論文集)
- 国際刑事裁判所による管轄権行使と国家の同意について
- 市町村合併と地域婦人会 : 鹿児島県の事例から
- 渉外判例研究(第542回)NY州法に基づき設立されたLLCと我が国租税法上の「法人」[東京高裁平成19.10.10判決]
- 被疑者取調べの意義・根拠と可視化の是非
- 医学研究と患者の「人格権」 : 人体実験におけるインフォームド・コンセントが意味するもの(法の変革-希望としての法原理を求めて)