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都立大・理・生物 | 論文
- ウニ初期胚の発生に伴う核小体の変化:銀染色された核内粒子の数の変動(発生学)
- ウニ類のゲノムの塩基配初複合度 I. バフンウニ(発生学)
- ウニの受精から8腕プルテウス期までのクレアチンキナーゼ・アルギニンキナーゼの変動(発生学)
- ウニ胚へのグルコースの取込み(発生・内分泌)
- ウニ卵の溶酸性ヌクレオチド(発生)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼ : IV.ウニ精子のクレアチン・フォスフォキナーゼの局在(生化学・細胞・遺伝)
- 1Aa-9 好気性光合成細菌ErythrobacterのバクテリオクロロフィルフォームI. : 円偏光二色性
- 2Ba-3 光合成細菌のB870-色素タンパクにおける色素間および色素-タンパク間の相互作用
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 綜合討論(心理学・生態学)
- ウニ初期胚のプロテオグリカンの性質(発生学)
- 棘皮動物DNAの塩基配列構成 II. : ムラサキウニとバフンウニの比較(発生学)
- ウニ初期胚における硫酸化多糖の生合成(発生学)
- ウニ胚における多糖の硫酸化(発生学)
- ウニ卵細胞分裂周期における^PのATPへのとりこみ(発生学)
- ウニ胚初期発生における硫酸代謝(発生学)
- ウニ初期発生胚の酸性ムコ多糖(発生学)
- べん毛運動のエネルギー論
- ウニ卵初期発生におけるグルコース代謝(発生)
- 棘皮動物のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼIX. : 受精後の卵アルギニン燐酸の増加開始の時点について(発生・内分泌)