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近中四農研 | 論文
- ハクビシンにおける侵入可能な入口の大きさおよび形状の検討
- G315 シルバーリーフコナジラミの発育と繁殖に及ぼす温度の影響(一般講演)
- (395) 由来の異なるBurkholderia cepacia complexの各種植物病原菌に対する抗菌活性とダイズ根圏土壌および植物体での増殖(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (389) サトイモ(タイモ)立枯細菌病の病原としてのErwinia chrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. carotovora(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (385) AgrobacteriumおよびRhizobium属細菌の多様性に関する分子進化学的研究(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252) 拮抗細菌株の併用接種による生物防除効果の増強(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- rep-PCRによるDNAパターンで異なるショウガ科植物青枯病菌系統の数種植物に対する病原性(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- イネ条斑細菌病菌検出用プライマーの作製(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 内生細菌の Olpidium virulentus 感染阻害効果とそれを用いたレタスビッグベイン病防除の可能性
- チオファネートメチル耐性内生細菌を用いたレタスビッグベイン病に対する薬剤処理との併用効果(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (205) 内生細菌コーティング種子製造法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (204) 内生細菌をコーティングした種子を用いたレタスビッグベイン病の発病抑制(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 微生物を生きたまま種子にコーティングし保存可能にする技術の開発
- レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス,Mirafiori lettuce virusとLettuce big-vein virusの血清学的検出,病徴発現および生育温度の関連
- (282)レタスビッグベイン病の病徴発現およびレタスビッグベインウイルスとMirafiori letter virusの検出におよぼす栽培温度の影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- モノクローナル抗体を用いた三重抗体(TAS)ELISAによるレタスビッグベインウイルス(LBVV)の検出(関西部会講演要旨)
- 20-33 有機質資材の肥効に関する研究 : その1 有機質肥料の分解特性、およびコマツナ生育に及ぼす影響(20.肥料および施肥度)
- (291) インド型イネ品種「Modan」由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子領域に見られる遺伝子の発現(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202) リアルタイムRT-PCRによるOlpidium virulentusからのミラフィオリレタスビッグベインウイルス(MLBVV)の定量化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (197) TAS-ELISA法によるキュウリおよびミナミキイロアザミウマからのメロン黄化えそウイルス(MYSV)の検出(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)