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西南学院大学商学部 | 論文
- ドイツの引当金問題に対する欧州裁判所の決定権限について : 1999年9月14日付けのDE+ES判決の検討を中心に
- ドイツにおける会計国際化法案
- コーポレート・ガバナンス改革論にみるドイツ会計制度の国際適合
- Die Zwecke und die rechtlichen Grundlagen des japanischen Rechnungswesens--im Vergleich zu Deutschland
- 資本会社&Co.指令法(KapCoRiLiG)にみるドイツ会計制度の国際適応--商法典第292a条の修正に焦点を当てて
- ドイツの税務会計問題と欧州裁判所--1998年9月9日付の連邦財政裁判所第1部の決定(IR6/96)の検討
- ドイツの正規の簿記の諸原則と欧州裁判所--ドイツ会計制度に対する欧州裁判所の"Tomberger"判決の帰結
- EU会計調和化を背景にしたドイツの引当金問題--一括引当金をめぐる1997年7月16日付のケルン財政裁判所付託決定の検討
- ドイツにおける「会計基準」の設定をめぐる議論--連邦法務省参事官H.Bienerの所論の検討
- ドイツ会計問題に対する連邦通常裁判所判決--Tomberger事件に関する1998年1月12日付判決
- ドイツ会計問題に対する欧州裁判所判決--Tomberger事件に関する判決主文および一部判決訂正
- 国際会計基準(IAS)とドイツ商法改正案--1996年6月7日付の「資本調達容易化法」法務省案をめぐって
- ドイツからみたEU会計調和化の新たな論点--欧州裁判所の決定権限に関するMoxterの見解を中心に
- EC第4号指令の加盟国国内法化と選択権
- ドイツ会計問題に対する欧州裁判所法務官の見解--1996年1月25日付「最終意見書」の検討
- 並行処理制御における独立化可能性の有効性検証と特徴分析
- 並行処理制御における独立化可能クラスの有効性検証 : 非施錠方式に対するシミュレーション
- 複式簿記会計の歴史と論理 : ドイツ簿記の16世紀から複式簿記会計への進化
- 一貫性情報を利用した能動的な並行処理制御法
- 並行処理制御における独立化可能クラスの有効性検証 : 施錠方式に対するシミュレーション