スポンサーリンク
蚕昆研 | 論文
- F306 カメムシ類の幼若ホルモン : 活性分画の分離(生理学・生化学)
- K305 カメムシ類の幼若ホルモン : アラタ体の生産物の生物活性(生理学・生化学)
- G201 クサギカメムシの成虫休眠 : 呼吸率から見た集団越冬の意義(生理学・休眠・ホルモン)
- D210 キボシカミキリの接触刺激性の性フェロモン活性主成分について(生理活性・物質)
- S014 氷核活性細菌による昆虫の耐寒性の低下
- C203 カイコ核多角体病ウイルス出芽型粒子を経口的に感染させる方法の開発(病理学・微生物的防除)
- K313 アワヨトウ幼虫体液内の活性酸素生成について(生理学・生化学)
- E310 クワオオハダニの生殖不和合性 : Wolbachiaと核の重層構造(ダニ)
- G103 イネウンカ類の酵母様共生微生物の18SrRNA遺伝子(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- G116 交尾時刻の違いによる隔離と不妊虫放飼法(生態学 行動学)
- C110 多回交尾を行うトノサマバッタの精子競争と雄成虫のガード(動物行動学・行動生態学)
- D122 クモの糸の形態観察(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- C220 エゾギクキンウワバ(Ctenoplusia albostriata)の性フェロモンの同定(生理活性物質)
- I311 エゾギクキンウワバ(Ctenoplusia albostriata)の飼育(寄生・捕食 生物的防除 飼育法)
- G210 ヨトウガ終齢幼虫における脳-食道下神経節内アミン類の消長(生理学・内分泌など)
- コラゾニンによる直翅目昆虫の黒化誘導と昆虫10目におけるコラゾニンの存在の可能性
- F108 トノサマバッタの孤独相に群生相の色をつける(生理学・生化学)
- B306 マエアカスカシノメイガの成虫の夏眠と蛹の越冬休眠(生活史・分布)
- A130 マエアカスカシノメイガの生活史と休眠性(生活史・分布)
- D201 タイワンツチイナゴの体色変異とそのホルモン制御(生理学 生化学)