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茨城大学理学部生態学研究室 | 論文
- べき乗則による植生・土地利用区分図の解析、茨城県を例にして
- アズマネザサの地上部C/F比の可塑性と生態的意義
- 茨城県3地域(1979年)の植生・土地利用区分における統計学的性質
- 陽地と陰地に由来するオオバコの生長と物質分配に対する高C0_2濃度と弱光の影響
- 下刈り後の年数が異なる二次林におけるアズマネザサが優占する下層植生の種多様性
- 踏みつけ処理によるスズメノカタビラ地上部器官の張力抵抗性の増大
- アズマネザサ(Pleioblastus chino)草地の種多様性に対する刈取りの影響
- P7 オヒシバとメヒシバの光合成・水分特性の比較 : 踏跡群落研究の視点から
- オヒシバとメヒシバの光合成・水分特性の比較 : 踏跡群落研究の視点から
- 45 異なる環境に生育するオオバコの個体群構造と成長特性
- 異なる環境に生育するオオバコの個体群構造と成長特性
- 60 異なる光環境に生育するオオバコ(Plantago asiatica)の生態的特性の比較
- 59 踏跡群落に生育するオオバコとオヒシバの踏みつけ耐性と光合成・水関係に基づく微小生育地の差異
- ホウチャクソウの2倍体と3倍体の繁殖特性とそれに基づく個体群動態の解析
- 草地の新しい植生調査法(4)中国の自然草地と日本の半自然草地における実施例
- 踏跡群落に生育するオオバコとオヒシバの踏みつけ耐性と光合成・水関係に基づく微小生育地の差異
- 林床に生育するキク科植物の生態(種生物学研究20号記念特集)
- 人工草地における植物個体群の出現頻度へのべータ二項分布の利用.
- 1-30 混播放牧草地におけるそれぞれの草種の地上部現存量へのガンマ分布の利用
- 人工草地におけるそれぞれの植物種の地上部現存量の空間的不均一性