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自治医科大学感染・免疫学講座医動物学部門 | 論文
- 自治医科大学医動物学教室で4年間(2003-2006)に経験した寄生虫・衛生動物関連症例の検討
- 実地試験を用いた臨床に有用な医動物学実習の方法に関する検討
- A01 ハマダラカ唾液に存在するカルシウム結合タンパクの分子生物学的解析
- 75 抗マラリア遺伝子を導入したトランスジェニックハマダラカによるマラリア原虫伝播阻止効果
- 20 ハマダラカ唾液腺タンパクGE-rich proteinをコードした遺伝子のクローニング
- 光るマラリア原虫 (AYUMI "光る動物"の医学への応用)
- 1 自治医科大学で経験した衛生動物疾患について(ワークショップ「診療所で遭遇する衛生動物疾患」,第58回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- 3 マラリア原虫の蛋白を唾液腺に発現する遺伝子導入ハマダラカの作製(シンポジウム「節足動物への遺伝子導入は人類に有益か?」,第58回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- A31 ハマダラカ成虫の唾液腺におけるキサンツレン酸含量とマラリア伝播効率(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 76 蛍光蛋白(GFP)発現原虫を用いたハマダラカ唾液腺内におけるマラリア原虫の局在観察
- 自治医科大学医動物学教室で4年間(2007-2010)に経験した寄生虫・衛生動物関連症例の検討