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立教大学理学部数学科 | 論文
- Adaの待ち合わせの標準形について(同期の数理)
- ALGOL N について : (VI) Standard decla Fations (つづき)
- ALGOL N について : (VI) Standard declarations (つづき)
- ALGOL Nについて : (VI) Programの動的作用
- Knight-Tourのプログラム (計算機によるゲームとパズルをめぐる諸問題研究会報告集)
- 6902 LISPによるNewton Raphson 法
- AKNS-ASDYM階層とパンルヴェ方程式 (微分方程式のモノドロミーをめぐる諸問題)
- 結合型KPヒエラルキーの対称性・離散化・超離散化 (離散可積分系の研究の進展 : 超離散化・量子化)
- 言語規格にみる言語定義の仕方とその読み方
- 数理論理学
- 13. ADA (プログラミング言語の最近の動向)
- Adaと支援環境 (プログラミング言語 : PascalとAda)
- Ada : 米国国防総省新言語
- ストラクチャード・プログラミング用言語
- ミニコンによるコンピュータ教育 : NHK教育テレビの場合
- 一般数体篩法実装実験(6) : 格子篩
- 5W-10 WebをコーパスとしたSetExpansionの改善(言語情報抽出,学生セッション,人工知能と認知科学,情報処理学会創立50周年記念)
- 素因数分解の現状について
- ISSAC 参加記
- RISC-Linz 滞在報告(数式処理と数学研究への応用)