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甲南大学法学部 | 論文
- 合理的選択制度論と行政制度の設計 : ホーンの行政における制度設計分析を手がかりとして
- 新制度論による比較地方自治分析の理論的可能性
- 帝国直属自由騎士身分の法「フランケン騎士法」試訳-上-(等族制史料研究(2)-上-) (岩井教授・浦谷教授退職記念)
- PERSON 所得税の過去・現在・未来
- 高等専門学校男子学生の生活習慣および健康状態の縦断的推移--3年間の縦断的資料を用いて
- テヒョー草案について
- 目安糺と訴状却下
- ドイツ法史における 『法治国家』 概念の変遷 : 十九〜二十世紀の理論と実務の間で
- 小室直人先生を悼む
- 第3回日韓民事訴訟法共同研究集会について (日韓民事訴訟法共同研究集会)
- 民事訴訟法の学説史 (民事訴訟の課題と将来--法典施行100周年) -- (立法史と学説史)
- 憲法と「福祉国家」の形成 : 合衆国憲法における展開の一断面(岩間昭道先生退官記念号)
- メキシコ憲法における国家の非宗教性
- メキシコ憲法の政教関係条項に関する史的概観
- ハノーファー王国と比較した日本の初期議会主義の特徴
- ドイツ警察法における犯罪予防の目的と危険概念の関係
- ドイツ警察法における「犯罪の予防的制圧」の任務と権限
- 継続的運動実施頻度の差異が高専男子学生の体格および体力に及ぼす影響 : 3年間の文部科学省の新体力テストによる縦断的資料を用いて
- 最新判例批評([2011] 12)課税方式・税率の選択可能な外国税の「外国法人税」(タックス・ヘイブン対策税制適用要件)該当性[最一判平成21.12.3]
- 予防的警察措置の法的統制と比例原則の適用 : ドイツ連邦刑事庁法の改正を手がかりとして