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理化学研究所・オミックス基盤研究領域 | 論文
- 個別化医療の実現に向けて : 薬物副作用を回避する世界最速SNP検出法の開発と臨床応用
- 基礎医学から 新型インフルエンザの早期検出に向けた技術開発
- イネ完全長cDNA情報とシロイヌナズナの予測遺伝子情報を用いた転写因子ファミリーの構造解析
- イネ(Oryza sativa)完全長cDNAデータベース(KOME)の利用
- イネの遺伝子と3'-UTRの多様性との関係
- イネ完全長cDNAデータを用いた転写因子の比較解析
- 完全長cDNAデータを用いたイネの遺伝子の比較生物学的解析
- 134 イネ完全長cDNAプロジェクトの成果に基づくイネ・オントロジーの構築
- イネの完全長cDNAにおける5'と3'領域の多型
- S3-1 味細胞特異的に発現する遺伝子の口腔内の部位による多様な発現様式(シンポジウム3 味覚情報の伝達機構,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- IL7 テーラーメイド医療の実現に向けて : 薬物副作用を回避する世界最速SNP診断法の開発と臨床応用(招請講演7,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 20-P3-492 個別化医療のためのSMAP法を用いたEGFR、K-ras遺伝子変異検出(薬物動態(遺伝子多型),来るべき時代への道を拓く)
- O-1-208 UGT1A1*28,*6,*27遺伝子多型とCPT-11副作用の関連の検討(大腸 研究1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-150-2 UGT1A1^*28,^*6,^*27遺伝子多型とCPT-11副作用の関連の検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- 29-P1-163 SMAP法を用いた遺伝子変異検出による抗癌剤個別化診療の確立(TDM/薬物動態,社会の期待に応える医療薬学を)
- O-1-123 新しい迅速遺伝子多型検出法を用いたUGT1A1*28遺伝子多型検出法の開発(大腸癌 分子生物学1,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- DP-143-6 新しい迅速遺伝子多型検出法(SMAP法 : Smart Amplification Process)を用いたUGT1A1*28遺伝子多型検出法の開発(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 蛍光標識プライマーを用いたマウス全ゲノム染色体スキャンニングセットの開発
- マウスcDNA microarrayを用いた発現プロフィールの解析
- 29-P1-164 SMAP法によるCYP2C9、VKORC1遺伝子型迅速判定のワルファリン投与量設定への応用(TDM/薬物動態,社会の期待に応える医療薬学を)
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