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熊本県立大学文学部 | 論文
- 派生接尾辞-ishの多義構造(二) : イメージ・スキーマの重ね合わせと焦点化にもとづく概念操作
- 派生接尾辞-ishの多義構造(1)
- Subject selection in psychological events--experiencer subject vs.stimulus subject
- Conceptual Blending between Constructions: the Case of (Just) Because A doesn't mean B
- 「取りたて」から見た係助詞と副助詞
- 古典語および現代語助詞「こそ」の機能 : 他助詞との相互承接を中心として
- 感動表現を形成する古典語助詞「こそ」 (日本語ならびに日本語教育)
- 「は」と題目
- 現代語助動詞「た」の原理
- 「取り立て」を考える
- 形容詞述語文の主語の立て方
- 現代語助詞の分類 : 関係構成機能の観点から
- 文末「か」構文の意味的体系
- 「は」構文の成立条件 : 「魚は鯛がいい」をめぐって
- 「こそ」構文の形態的変遷--係結びの崩壊に学ぶ
- One Birdにおける成長物語を支えるもの
- ピクチュアレスクとインド問題
- A Kidnapped Orphanと未来のNabob
- 「インドの昔話」の成立と19世紀末イギリスの民俗学研究(1)
- 係結びのもたらす「強調」の性格--『枕草子』『徒然草』の「こそ」の場合