スポンサーリンク
熊本大学大学院医学薬学研究部・免疫識別学分野 | 論文
- DP-120-1 大腸癌の免疫療法を目指した癌特異的抗原HSP 105に対する患者末梢血中T細胞の検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- DP-007-5 肝細胞がんの根治を目指した根治的外科内科治療後のadjuvantとしてのペプチドワクチン(第107回日本外科学会定期学術集会)
- OP-115-6 肝細胞がん治療により誘導されるGlypican-3特異的免疫応答の解析(腫瘍基礎-10,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- OP-035-3 乳癌術前化学療法症例における治療後腋窩リンパ節転移個数は有用な予後因子となりうる(乳癌センチネル-1,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- O-1-224 新規癌精巣抗原CDCA1は種々な消化器癌の免疫療法に有用である(基礎研究1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- SF-077-1 肺癌の免疫療法に有用な新規癌精巣抗原CDCA1の同定(第108回日本外科学会定期学術集会)
- P-1-250 スキルス胃癌に高発現するSPARCを用いた癌免疫療法モデルの確立(胃癌 進行2,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- DP-064-8 癌免疫療法における抗原遺伝子のペプチド親和性とその反応(第107回日本外科学会定期学術集会)
- SF-111-2 癌特異的に高発現するSPARC (Secreted protein acidic and rich in cysteine)を標的とした癌免疫療法(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 2028 癌胎児性抗原Glypican-3を用いたHCCの診断と免疫療法によるマウス治療・予防モデルの検討(肝基礎研究4,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- ヒト肝細胞癌ならびにメラノーマで高発現する癌胎児性抗原glypican-3を標的とした免疫療法モデルの研究
- P-1-80 新規癌特異的抗原SPARCを用いた癌免疫療法モデルの確立(基礎研究,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-1-223 新規癌関連抗原CDH3(P-cadherin)を用いた様々な消化器癌に対する免疫療法の確立(基礎研究1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-064-1 新たな腫瘍抗原HSP1O5を用いた消化器癌に対する免疫療法(第107回日本外科学会定期学術集会)
- MS-6-8 SEREX同定腫瘍抗原HSP105を用いた消化器癌に対する免疫療法の有用性(消化器悪性腫瘍に対する分子標的療法,ミニシンポジウム6,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SF19a-2 早期大腸癌におけるHsp105の発現とその意義の解析
- C-34 Porphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白を認識するT細胞のサイトカイン産生様態
- 乳癌におけるHeat shock protein 105の発現とその意義について
- 新規癌胎児性抗原 Glypican-3 ; 肝細胞癌の診断と免疫療法への応用
- 癌とHLA--癌細胞の排除におけるHLAの役割 (HLAと疾患)
スポンサーリンク