スポンサーリンク
滋賀医科大学臨床検査医学 | 論文
- 骨髄の線維化を伴い巨核球様の巨大芽球を認めた急性骨髄性白血病の1症例
- 胃癌リンパ節微小転移の検出におけるMUC2遺伝子の有用性(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 39.初診時,脳脊髄液細胞診においてpleomorphicな核形態を示したBurkitt type lymphomaの一例(血液2:リンパ腫II, 示説, 第27回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会)
- 網膜神経細胞の発生学的研究
- シンポジウムI:内分泌領域-最近の進歩 神経芽細胞腫と神経内分泌癌の鑑別の問題点
- 腫瘍マーカーの現状と将来
- バセドウ病と甲状腺刺激免疫グロブリン
- 座長の言葉
- 自己免疫疾患の発生機転 甲状腺疾患を中心にして (自己免疫性疾患(第69回日本内科学会講演会1972年 シンポジウム))
- 甲状腺刺激ホルモン(TSH及びLATS)の作用機序 (ホルモンの作用機序(シンポジウム))
- 甲状腺内脱ヨード活性に及ぼす多量無機ヨードの影響について〔英文〕
- I131-TSHに関する研究-2-
- I131-TSHに関する研究
- (1)測定キットによるTRAb値の変動と異常陰性値について
- (4) 自己免疫疾患の発生機転 甲状腺疾患を中心にして