スポンサーリンク
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター | 論文
- A119 大気大循環モデルで再現された南太平洋収束帯(SPCZ)(気候システムI)
- B406 大気大循環モデルで再現された南インド洋収束帯と北大西洋収束帯(降水システムII)
- C206 大気大循環モデルでシミュレートされた南大西洋収束帯と梅雨前線帯の類似点と相違点(降水システムII)
- P441 日本海上の気団変質 : 大気気候モデルと観測の比較
- 日本列島域の大規模および中規模循環系に関する研究 : 特に多種スケール階層構造に注目して : 2005年度藤原賞受賞記念講演
- B363 大気気候モデルT106L56に見られる主低気圧と寒気内低気圧の発達との関係(気候システムIV)
- 1896年(明治29年)7月の信濃川大洪水の気象状態
- 「夏季晴天日の濃尾平野における地上風収束域の汚染質と雲分布(常松展充・甲斐憲次:2003)」に対する質疑とコメント
- 環境科学と社会
- 3.寒気吹出の擾乱の階層的様相(第17回メソ気象研究会報告)
- 1.コンビーナーの感想(第17回メソ気象研究会報告)
- 「山口県における豪雨災害年の評価と予測」に対する質疑と討論
- 気象学会「気象用語検討委員会」について
- A360 21世紀における5〜7月のメイユ・梅雨前線降水帯に関するモデル相互比較(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- A201 大気気候モデルT106L52によるアジア大陸東岸の寒気吹出と気団変質の再現(降水システムII)
- C153 1896年(明治29年)7月19-22日信濃川歴史的大洪水時の気象状態(降水システムII)
- C101 大気気候モデルT106L52による寒気内低気圧の発達(降水システムI)
- D102 大気気候モデルT106L52による梅雨前線の総観 : メソα規模変動(梅雨)
- C102 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション その3 : 梅雨前線(中高緯度大気)
- C101 超高解像度全球モデルによるシミュレーション その2 : 中緯度の冬の低気圧(中高緯度大気)