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江戸川病院リハビリテーション科 | 論文
- 失語症の回復における大脳対側半球の役割について
- アナルトリーを伴わない失語症の長期予後について : SLTA成績と病巣からの検討
- 失語症状の病巣別回復経過の検討
- 失語症のリハビリテーションと長期予後 (高次脳機能障害のリハビリテーションと長期予後)
- 失語症者の職業復帰
- 1.失語症者のSLTA成績にみる理解の障害の長期経過(高次脳機能I)
- 失語症状の長期経過
- 純粋失読における視知覚機能に関する検討:書体の異なる文の処理速度の比較
- 17.失語症長期経過症例における書字能力の改善 : SLTA成績にみる, 病巣および発症年齢による差異(言語)
- 2.痴呆デイケアサービス事業における痴呆症例の経過とその問題点 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 地域医療
- 13.アルツハイマー型痴呆にみられる高次動作性障害 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(高次脳機能)
- 42. 中枢性尿失禁の分析 : リハ終了後退院者における各種機能との関係 : 脳卒中 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 10. 在宅サービスセンターにおける痴呆性老人の援助 : 効用と問題点 : 老人-2 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- リハ後退院在宅患者の活動レベルに及ぼす諸要因の分析の検討 : 地域リハ : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 片麻痺の下肢機能 : 病巣,年齢,高次脳機能との関連について : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中
- 老人性白質痴呆例と運動機能 自然経過を中心に : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 老人・知能
- 新たな右半球損傷により失語症が増悪した1例
- 複数の逸脱刺激または複数の標準刺激によるP300について : P300の心理的意味に関する基礎的検討
- 13. 深部覚および視覚による垂直性認知と左右大脳半球損傷(高次脳機能)
- 距離判断が困難となった頭頂-後頭葉損傷の2例