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気象研究所気候研究部 | 論文
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発現頻度の違いと熱帯の対流活動・亜熱帯ジェットとの関係(序)
- 大気の季節予測可能性実験における確率予報の信頼性
- 大河川流域の流出率による気象庁全球モデルの陸面水文過程の評価
- JMA89モデルを用いた大河川流域の降水量および流出量の評価
- JMA89モデルを用いた河川流出量の評価
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(2)
- P124 雨量計観測に基いた長期高解像度日降水量グリッドデータセットAPHRODITEの作成(ポスターセッション)
- P229 3つのベイズ的アプローチによる21世紀後半の日本の地表気温上昇量の比較(ポスターセッション)
- A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
- P130 過去千年に亘る継続的な数十年周期のグリーンランド気温変動(ポスターセッション)
- B406 20km格子全球大気モデルで予測された地球温暖化時の北西太平洋における熱帯低気圧のトラック変化(気候システムIV,一般口頭発表)
- D153 全球非静力モデルデータの潜熱加熱のガウス基底関数による鉛直構造抽出(熱帯大気,一般口頭発表)
- P223 鮮新世中期における熱帯大気循環の弱化(ポスターセッション)
- A303 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験:NHM5kmからNHM2kmへ(気候システムII)
- P309 発生期の台風の数値シミュレーション : 全球モデルと非静力学モデルによる再現性の違い
- D107 関東域での夏季不安定降水のNHMによる再現性の評価(気象予報)
- A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験 : 温暖化による大雨現象の変質(気候システムI)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 降水と気温の再現と変化特性(気候システムI)
- A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験予備実験 : 大雨事例の抽出と5km/1km-NHMの結果の比較(気候システムI)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 完全境界実験による精度評価(気候システムI)