スポンサーリンク
気象研究所地震火山研究部 | 論文
- SEIS-PCによる3D震源分布図の作成
- 11 東アジアのテクトニクスと中央構造線周辺の地震活動
- P31 安達太良山沼の平火口で観測された地磁気変化とそのモデル (2)
- P53 GPS によって観測された安達太良山沼の平の地殻変動
- 赤外線エアボーン方式による西之島火山の温度測定
- A14 三宅島 2000 年噴火活動に伴う地殻変動モデル
- 伊豆大島火山 1986 年噴火前後の傾斜変動
- 東海地域の長期的スロースリップイベントおよび地震サイクルの再現の試み (東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究) -- (三次元数値モデルによる巨大地震発生シミュレーション)
- 想定震源域付近で発生した地震の東海地震への影響評価 想定震源域付近で地殻内地震が発生した場合の東海地震への影響 (東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究) -- (三次元数値モデルによる巨大地震発生シミュレーション)
- 東南海・南海地震の連動現象の再現 南海トラフ沿い大地震の開始位置に与えるプレート境界の形状の効果 (東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究) -- (三次元数値モデルによる巨大地震発生シミュレーション)
- 東南海・南海地震の連動現象の再現 シミュレーションを用いた東南海・南海地震の発生順序について (東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究) -- (三次元数値モデルによる巨大地震発生シミュレーション)
- Double-Difference Tomography法による西南日本の3次元地震波速度構造およびフィリピン海プレートの形状の推定 (東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究) -- (地震活動によるプレートの詳細構造の解明)
- 海底地震計を用いた2004年紀伊半島南東沖の地震の余震観測 (東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究) -- (地震活動によるプレートの詳細構造の解明)
- 東海地域の長期的スロースリップイベントおよび地震サイクルの再現の試み
- P56 雲・降水過程を考慮した噴煙-降灰モデルの開発(その2) : 霧島山新燃岳2008年8月22日噴火事例への適用(ポスターセッション)
- B29 2009年2月2日浅問山噴火に伴う量的降灰予測 : 気象レーダーにより観測された噴煙エコー頂高度の利用(遠隔観測の新手法,口頭発表)
- A02 雲過程を考慮した噴煙モデルの開発 : Sarychev Peak 2009年6月12日噴火事例への適用(噴火と噴煙のダイナミクス,口頭発表)
- P57 航空路火山灰拡散モデルの拡張 : 2010年エイヤフィヤトラヨークトル火山噴火への適用(ポスターセッション)
- P54 霧島火山新燃岳・御鉢における重力探査(ポスターセッション)
- クラスター活動の中で続いてさらに大きな地震が発生する現象を用いたM5以上の地震の発生予測