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気象研・予報 | 論文
- 1998年梅雨期に九州西部で見られた地形性降雨の構造について
- B403 暖候期での人工降雨のための有効雲の出現頻度分布調査 : 水平分解能1km雲解像モデルの結果から(雲物理)
- A307 MRI/JMA-SiBによる積雪・融雪情報の利用(気象予報II)
- C360 2008年4月7日-8日に日本の南岸で発達した低気圧の絶対渦度収支解析(降水システムII,口頭発表)
- 1999年10月27日の低気圧に伴う関東地方東部の大雨(その5) : 過去の南岸低気圧との比較と感度実験
- 「つくば域降雨観測実験」1999年2月11日の南岸低気圧の解析
- 冬季の南岸低気圧と新しい低気圧モデル--1994年2月12日の事例について (つくば域降雨観測実験)
- 関東平野における夏季高温日午後の降水分布と地上風系との関係
- 1999年東シナ海・九州梅雨観測(X-BAIU-99)の概況報告
- 簡略化VVP法による下層風の高分解能モデルへのデータ同化 -1994年2月12日の南岸低気圧の事例-
- 下館ダウンバースト 1996年7月15日 I : 現地調査と発生時の大気環境(速報)
- 1995年7月11日関東地方で発生した積乱雲群の解析(その2)
- 1995年7月11日関東地方で発生した積乱雲群の解析
- 急速に発達した南岸低気圧の数値シミュレーション(2) : つくば域降雨観測実験 '94年2月12日の事例
- 「つくば域降雨観測実験」で観測された南岸低気圧(1994. 2. 12)のメソ構造 : 簡略化VVP法を用いた風の三次元分布
- 「つくば域降雨観測実験」で観測された前線(1994. 5. 11)における氷粒子の融解の影響
- ドップラーレーダーにより推定した風データの高分解能モデルへの適用(1報)
- D403 解像度の異なるモデルによる台風の発生過程のシミュレーション(台風)
- C160 長崎半島周辺における停滞性降水帯(諫早ライン)の構造と発達過程に関する研究 : (2)NHMを用いた数値実験(降水システムII)
- A111 2004年6月27日に佐賀市で被害をもたらした竜巻の解析(降水システムI)