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森林総合研究所森林生物部 | 論文
- ニホンカモシカ乳腺及び乳頭の肉眼的観察 : 繁殖歴との関係を中心にして
- 保全生物学における野生動物医学と個体群生態学の連携 : カモシカ研究を通して学んだこと(環境科学としての獣医学 : その発想と研究の実際)
- アルゴスシステムによるツキノワグマの追跡事例
- ニホンザル個体群の存続可能性の客観的評価をめざして
- ツキノワグマは何頭以上いなければならないか--人口学からみた存続可能最小個体数(MVP)の試算
- 飼育・実験下での成果とフィールドワークをつなぐ哺乳類研究
- 吹上御苑産虫生菌類
- 第16回国際植物学会議に参加して
- サナギタケ(Cordyceps militaris)の生態 : どこで虫に出会い, どう殺すのか
- 自然公園と野生動物--自然生態系へのシカの脅威 (特集 自然公園法50周年・自然公園と野生生物)
- 森林生物と生態管理の現状と展望
- 林業と野生鳥獣との共存に向けて-森林性鳥獣の生息環境保護管理-, 由井正敏・石井信夫著, 279ページ, 日本林業調査会, 東京, 1994年, 3,800円
- 個体群モデルとコンピュータシミュレーションの使いみち(個体群研究のフロンティア : 個体群生態学の新たな発展)
- 吹上御苑で採集された木材腐朽性子嚢菌類(子嚢菌門, クロサイワイタケ目)
- 野生哺乳類の個体数推定法 : 到達点と課題
- 東北における野生動物管理の源流--なぜシカは絶滅し、クマは生き残ったのか (特集 東北の森 一万年の旅)
- 鳥獣保護法の改定とそのゆくえ
- 国際声明「温帯林等の保全と持続可能な経営の基準・指標」
- 大台ケ原のシカと植物ーその現状と課題ー
- 三浦慎悟・早稲田大学教授に聞く 今後の鳥獣害対策のポイント (特集 地域ぐるみで進める鳥獣害対策)