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梅光女学院短期大学国語国文学会 | 論文
- 作家は誰のために書くのか : 芥川から小川国夫へ
- 文学における近代と反近代・その一面 : 『こゝろ』評価の推移を軸として
- 小林秀雄初期小説・考 : を視界におきつつ
- 芥川再見-その正と負 : 小林秀雄の批評を軸として
- 『こゝろ』をどう読むか : テクスト論的解読へのひとつの問い
- の実験-その展開と変容 : 漱石・芥川・太宰にふれつつ
- 「十訓抄」の編者について : 菅原為長説再考
- 寛延四年版「続古事談」について : 古今著聞集説話伝承関係
- 本朝新修往生伝考
- 初期漱石におけるの問題 : 方法としてのを軸として
- 大岡昇平一面 : その宗教性を軸として
- 「局」文芸と「座敷」芸能に就いて : 中世文芸の詩的発想とその時代的構造
- 「歌集の詞書」における詩的発想に就いて
- 源氏物語における女三宮事件の意義(二) : 密通事件を中心として
- 筑後方言のアクセント : 福岡県八女市柳島地方のアクセント生活
- 下関市蓋井島の方言 : 音声面の二,三の現象から
- 山口県萩市見島方言についての小報告(その二)
- 萩市見島方言の語アクセント
- 山口県萩市方言の待遇表現法
- 源氏物語文体研究序説 : 場面描写と心理描写の相関または位相について