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梅光女学院短期大学国語国文学会 | 論文
- 国木田独歩考(第二部) : 作品、文体とを中心として
- 『双子の星』から『グスコーブドリの伝記』へ : 賢治童話をつらぬくもの・その一面
- 村上春樹と漱石 : を軸として
- 「我身にたどる姫君」注解(三)
- 「我身にたどる姫君」注解(二)
- 「我身にたどる姫君」注解(一)
- 源氏物語の倫理思想(二) : 罪の意識を中心として
- 「坊つちやん」の世界 : 諸家の論にふれつつ
- 「夢十夜」の世界 : 瀬石・その夢と現実
- 「無常といふ事」管見 : 小林秀雄の『花』をめぐって
- 「歯車」論 : 芥川文学の基底をなすもの
- 「奉教人の死」と「おぎん」 : 芥川切支丹物に関する一考察
- 朔太郎 : その一側面 : 「浄罪詩篇」をめぐって
- 藤村 : 「若菜集」以前
- 島崎藤村 : その一側面 : 「新生」をめぐって
- 八木重吉 : その一側面
- 漱石探究 : 『こゝろ』から何が見えて来るか
- 堀辰雄一面 : 『風立ちぬ』『菜穂子』『曠野』を貫通するもの
- 『四篇』をどう読むか : 寒い漱石・夢みる漱石
- 遠藤周作 『スキャンダル』 (偉大なる失敗作)