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東洋大学経済学部 | 論文
- 2a-T-2 熱力学の発展と実験データI
- 29p-X-10 Clausiusの熱理論へのFourierの影響 III
- 29a-YD-2 R.クラウジウスの数学的背景
- 29p-YA-1 R.Clausiusの気体論 I
- 28p-Q-3 R.Clausiusの熱理論におけるE.Clapeyronの役割
- 1p-M-1 Clausinsの熱力学における第1および第2法則の関連
- 4a-RG-4 R.クラウジウスをめぐる熱理論の展開V
- 27a-HH-3 Clausiusをめぐる熱理論の展開 IV
- 30a-R-4 R.クラウジウスをめぐる熱理論の展開III
- 2p-J-11 R.Clausiusを中心にした熱理論の展開 II
- 29p-Y-8 R. Clausiusを中心にした理論(熱)の展開 I
- 11a-U-7 第2次大戦以後の日本の物理学の展開
- M. ヤンマー著, 小出昭一郎訳 : 量子力学史, 1〜2, 東京図書, 東京, 1974, 2冊 (1 ; 250ページ, 2 ; 242ページ), 21.5×16cm, 各2,500円.
- 11p-R-6 長岡の土星型原子模型の特質と当時のヨーロッパ物理学者による評価
- 3p-G-6 長岡半太郎の水銀還金実験とその背景(1924〜26)
- 8a-M-4 長岡の分光学研究(1908 〜 24)の意図したもの
- 長岡の原子模型の発展 III : 物理学史
- 6p-R-9 長岡の原子模型の発展II
- 6p-C-6 1904〜5年の間の長岡の原子模型の展開
- 長岡の水銀環金法と彼の原子模型との関係 : 物理学史
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