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東洋大学東洋学研究所 | 論文
- 建築論書にみえる職人の職掌と職能
- 建築論書における土地選定の記述についての一考察
- インド実在論学派の時空論 : Vaisesika学派のkala, akasa, disと事物の存在性
- 報告6.創価学会の郊外地域への展開(地域社会における伝統的宗教習俗と新旧宗教-宮城県仙台市泉区およびその周辺の多角的フィールド調査から-,テーマセッション3,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
- 報告2.宗教講の現在 : 山の神講の変容を巡って(地域社会における伝統的宗教習俗と新旧宗教-宮城県仙台市泉区およびその周辺の多角的フィールド調査から-,テーマセッション3,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
- 報告1.伝統的近隣集団の機能変容をめぐって : 旧根白石村の契約講を事例に(地域社会における伝統的宗教習俗と新旧宗教-宮城県仙台市泉区およびその周辺の多角的フィールド調査から-,テーマセッション3,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
- 3.対象地域の概要 : 旧根白石村とその周辺の地域特性(地域社会における伝統的宗教習俗と新旧宗教-宮城県仙台市泉区およびその周辺の多角的フィールド調査から-,テーマセッション3,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
- 趣旨説明(地域社会における伝統的宗教習俗と新旧宗教-宮城県仙台市泉区およびその周辺の多角的フィールド調査から-,テーマセッション3,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
- Prsastapadabhasyaにおける認識の因果論的区別
- 「信教の自由」制限の困難性 : 戦前日本の宗教取締と現代フランスのセクト問題の比較から
- 西蔵博物館所蔵『sGra sbyor bam po gnyis pa』について
- 『健拏標訶一乗修行者秘密義記』における義湘『一乗法界図』の依用
- 田中雅一編著, 『女神-聖と性の人類学』, 平凡社, 1998年刊, A4版, 400頁, 5200円+税
- 国際宗教研究所編, 『女性と教団-日本宗教のオモテとウラ』, ハーベスト社, 1996年3月刊, 四六判, 187頁, 1854円
- 静遍『続選択文義要鈔』における阿弥陀仏の仏身仏土観について(駒澤大学における第五十五回学術大会紀要(二))
- 台密における円密一致思想・「伝法聖者闕略」について : 安然・仁空の思想を中心に
- 親鸞書簡にみえる造悪無碍について : 東国における天台・真言の展開を背景に
- 建築論書Samarangana-sutradharaにおけるVastupurusamandalaの構成
- 法典中に見られる建築観 : Brhaspatismrtiを中心に
- 渡辺雅子著, 『ブラジル日系新宗教の展開-異文化布教の課題と実践-』, 東信堂, 2001年10月刊, A5判, 563頁, 8200円+税
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