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東工大 物理 | 論文
- 星間乱流と粉体乱流
- 奈良重俊, ピーター・ディビス, カオスと知的情報処理; カオスは本当に役に立つのか , ジャストシステム, 徳島・東京, 1994, 204p., 18×13cm, 1,450円, Just Book 6
- 31p-E-8 理想粉粒体の提案
- 乱流に「中身」はあるか?[1](乱流をめぐる総合討論,基研短期研究会「複合系における動力学の新展開」,研究会報告)
- 木田重雄, いまさら流体力学?, 丸善, 東京, 1994, x+198p., 19×13cm, 1,339円
- パリティ編集委員会編, カオス : 複雑さに内在する規則性, 丸善, 1994, 124, 28.5×21cm, 3,811円, パリティ別冊シリ-ズNo.10
- 2p-YB-6 流体乱流の非ガウス分布の数値モデル
- 3a-C-4 粉体乱流の非ガウス分布
- A. Mehta, ed., Granular Matter; An Interdisciplinary Apprach, Springer-Verlag, Berlin and Hidelberg, 1994, xi+306p., 24×16cm, 15,800円
- 平田氏のコメントに答えて
- 28p-C-11 粉体振動層における乱流II
- 粉体振動層における乱流(基研長期研究会「複雑系2」〜物理から生物・進化・ゲームへ〜,研究会報告)
- 多体問題の数値モデル化について(モデルの作り方と評価を巡って-Short talks & Panel discussions-,基研長期研究会「複雑系2」〜物理から生物・進化・ゲームへ〜,研究会報告)
- 重力下の粉粒体の動力学
- 13a-F-1 粉体振動層におけるk_スペクトラム
- 30a-F-11 破壊の動的モデリング
- マルチフラクタル解析の有限サイズ効果(カオスとその周辺,研究会報告)
- タンパク質フォールド予測におけるアミノ酸残基頻度/比率の比較
- 19aTC-12 アミノ酸残基使用頻度を用いたタンパク質フォールド予測(生物物理,領域12,ソフトマター物理,化学物理,生物物理)
- 12p-F-2 ^C(n,n)^C反応の微視的記述
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